非二元 - I AM THAT I AM 「私は私で在るものである」

まだ寒かった2月。
なかなか春が来なかった3月。

そして、

4月9日の絶望から
3ヶ月経つんだなぁと・・・
4と9で・・・

死ぬほど苦しいになるんだけど😅

5月6日のお誕生日には
たくさんの人が祝ってくれて
とても嬉しかったなぁ・・・
みなさん、ありがとうございました☺️

6月が過ぎ去り
7月になり、
ああ、もう夏になるんだなぁと・・・

果たして、
光は見えてきたのかと・・・

う〜ん、光は・・・
見えたかなぁ・・・
まだ半信半疑で分かんないなぁ。

自分で動いたことが叶わないと
暗闇は続くだろうけど・・・
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スクリーンに映し出される
一喜一憂する映像に
グッと頭を突っ込んでしまうと・・・

三次元の深刻さにどっぷり浸かって
ああ、もうダメだと絶望してしまうけど・・・

スクリーンに映し出される
一喜一憂する映像を
ふわっと身体の力を抜いて
ただ、眺めていると・・・

五次元の「空」を感じながら・・・

「スクリーンの一喜一憂する映像なんて、
五感から創造される、ただの茶番なんだ。
そんなに深刻になる必要はないんだよ。」
と笑えてくる🤣

映像が一喜一憂しながら揺られ続けても
スクリーンそのものは揺らぐことがない。
三次元の深刻さになる手前で
五次元の「空」でふわっと解放される。

そんな感じで・・・

三次元と五次元を
行ったり来たりしている。
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僕のとても可愛らしく思える
自我、エゴは・・・
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問題解決のない空白が苦手で
苦しみという刺激的なことが好きなんだ。

自我、エゴは・・・
いつも刺激的なことを探し続けて
苦しみという分離に浸りながら
ただ酔っ払っているだけなんだ。

僕は、お酒は飲めないけど
三次元の分離に頭を突っ込んでいる時は
ただの酔っ払いなんだ。

すべては、
あらゆる要素が集まって
構成されているだけなんだ。

すべては、
ただ、起きるべきことが
ただ、起きているだけ。
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と呟いてみたけど、
まぁ、一言で表すことができるんだ。
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🌟I AM THAT I AM
🌟私は私で在るものである

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀

🍀【対話 183】　
ボンベイから来た紳士が言った。
「私はシュリー・オーロビンド・アーシュラムでマザーに次のような質問をしました。

『私は神が本当の姿で現れることを祈って、想念を起こすことなく心を空白状態に保つ修練をしましたが、何も見ることができません』。
すると、彼女の答えはこのようなものでした。
『その態度は正しいものです。力は天から降りて来るでしょう。それは直接体験なのです』
私はこれ以上何かするべきでしょうか？

🍀【ラマナ・マハルシ】
「あるがままのあなたで在りなさい。
天から降りて来るようなものなど何もなく、現れもしません。　
必要なのは自我を失うことだけです。

存在する「それ」は、常にそこに在ります。
今このときでさえ、あなたは「それ」なのです。
あなたは「それ」から離れてはいません。

空白状態はあなたによって見られています。
空白を見ているあなたはそこに存在しているのです。　
何を待つと言うのでしょうか？　

「私はまだ見ていない」という考え、見たいという期待、
何かを得ようとする欲望はすべて自我の働きです。

あなたは自我の罠に陥っています。
これらのことは「あなた」ではなく、
すべて自我が語っているのです。

あなた自身で在りなさい。
それ以上何も必要ありません。」
（ラマナ・マハルシとの対話　第一巻より）

💫"Satori'' means being one with the "Great Being.''💫
💫「さとり」とは「大いなる存在」とひとつであること💫

🍀日本レイキ協会理事長辻燿子さんが、2023年11月3日(金)の文化の日に、宮家より文化褒章を受賞されました🍀
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