ニュースの裏読み日記 2011/05/26
【日テレNEWS24】 東京電力は25日、東日本大震災の前に行っていた『過去の津波に関する調査結果』を、学会で発表した。 調査は、福島県沿岸では『標高4m以上の地点から津波の堆積物が見つからなかった』ことから、過去に4mを超える津波はなかった可能性が高いと結論づけている。※どう思う? この調査にはなんの意味もないと思いませんか? 過去に一度もA地点が大津波に襲われた歴史がなかったとしても、その隣のB地点が大津波に襲われていれば、地震の発生地点がズレるだけで津波の入射角は変わり、最大津波の到達地点も変化します。 もちろん地震の規模によっても津波の高さ(エネルギー)は変わるわけで、正しい津波対策とは、『世界中で1番大きな津波被害の歴史に学び、世界中の沿岸部を守らなければならない』となる。【日テレNEWS24】 パキスタンの警察署に爆発物を積んだ車が突っ込む自爆テロがあり、約50人が負傷。武装勢力『パキスタン・タリバン運動』が犯行声明。 同国ではビン・ラディン容疑者殺害への報復テロが頻発している。※ビン・ラディン殺害は米国の単独強行で、パキスタン政府は一切関与していなかったと報道されている。 しかし現実には、報復テロの犠牲になるのはパキスタンの罪もない市民だ。 その背景に、米国の国際法を無視した強圧的な武力行使があったとなると、益々イスラム市民の反米感情は高まり、新たなテロリストを生むに違いない。 その流れに歯止めを掛けようと、オバマ大統領はイスラエルに対し『第3次中東戦争前の境界線まで撤退するよう求める』厳しい姿勢を見せたが、イスラエルのネタニヤフ首相は米議会で、パレスチナとの和平問題には強行姿勢を崩さなかった。【日テレNEWS24】 菅首相は25日、仏サルコジ大統領と首脳会談を行い、原子力の安全利用に向けた協力関係について協議した。 サルコジ大統領は『原子力か、原子力でないか、という議論ではない。日本とは原子力の将来についてしっかりと協力してゆきたい』と強調した。※原子力大国と呼ばれ、原発ビジネスが産業の重大な根幹となっているフランスは、原子力利権を守ることに死に物狂いだ。 それが一歩間違えれば、大多数の国民の生命を一度に奪い取る危険性を孕んでいるとしても、もはや引き返せない泥沼に踏み込んでいるのだろう。 まるでテロとの戦いに疲弊するアメリカみたいである。 幸いなことに日本は、今ならまだやり直しが利く。 ソフトバンクの孫社長と19の首長が25日、自然エネルギー発電への事業で連携するための会合を開いた。 そこで語られたビジョンで、休耕地の2割のスペースに太陽光パネルを設置するだけで、原発50基分の電力が得られることが知らされた。 ムダに放置されている土地が有効利用される、長期的メリットは大きい。直近のマーケットの期待も太陽光パネル関連に集中していて、その投資傾向は海外投資家に顕著である。【Twitter】 『溶けた?』と問うと、2ヶ月遅れで『溶けた』と言う。 『落ちた?』と聞くと、2ヶ月遅れで『落ちた』と明かす。 『もう使わない?』と問い質すと、『暫くは使わない』とはぐらかす。 仏陀でしょうか? いいえ猿知恵大統領…。 メル友からダウンロードしたウィルスのような原発ビジネス。 <ac>