昔、聖教新聞の配達していた。



正配は(月)から(土)

代配は(日)

両方経験してます。

主婦で主人からはあまり無理解な私が朝4時50分に起きて配達終わりが5時半。

それから朝食、仕事、ハードだった。

特に雨、雪、台風、真冬は未経験者にはわからない。無限に続くかもしれない、まるでハンコのような毎日。

どうして辞めれたか。

主人が心配してくれたのと、仕事で130万の壁があるのに超えたらいけないこと。

あとは、できそうな人がいたこと。

私が祈って叶えたのは、空が明るい時に無冠を卒業したいってこと。

6月に無事替われた時、ホッとしたものだ。

今は読売新聞の配達員に配ってもらえているみたいで、ありがたいね。

今は聖教新聞読んで無いけど、配達員の苦労がわかるから良かったと思う。


あ だけどみんなやりたくてやってただろうか??

やめれて嬉しくないのかな??

まだ配達したかった??


10年表彰、20年表彰。

聞くと気の毒。人材いなかったんだって思う。

幹部は猫撫で声で

「ご苦労様〜!」って言うだけ。

代わろうとしないし。


無冠は、孤独と我慢が身に付くよね。