先日のひまわり杯で、少し気になったことがある。

それは、数人のメンバーに勝ちたいと向かっていく姿勢を見せないまま試合に臨んでいたことです。

そして、感じられなかったメンバーは当然簡単に負けてしまった。
当然の結果です。

せっかく2時間半かけて父兄の皆さんが連れてきてくれてるのにと腹立たしくも感じた。


また、反対に勝ちたい気持ちを強く感じられた者もいた。

声を出し、手をいっぱいに広げ、必死にボールに食らいつき、点を取ればお互いに雄叫びを上げる。

負けてもこちらの負けは意味があるし、次につながる。


いつも気持ちを強く持ち、どんな相手にも必死に勝負し、徹底的に打ち勝つ。

こんな姿勢で、いつでも臨めなければ大きな夢も叶わない。





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