今日は、寒い上に、かなり強い風が吹きコンディションの悪い中の練習となった。

そんな中うれしい変化に気づきました。

これまで、実力を秘めながら、声は出ない、諦め早い、きびきび動かない一人の団員。

その彼女が、打つときにしっかり声は出るし、動きも軽快、短いボールも最後まで追いかける。

うれしい変化です。

しかも、待ってる間は、打ってるほかのメンバーに、「ナイスボール」「ドンマイ」と声かけを率先してやっていた。

これまで口酸っぱく言って来たことの効果が出てきたのか。

とても嬉しかったので、最後のミーティング中に褒めてあげました。

今後も続けてくれて、周りのメンバーへの相乗効果につながってくれると信じている。

改革への第一歩がスタート。



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