ママ熊が昨日11/22の産経新聞からパパ熊にとっては、とても懐かしい記事を見つけてくれました。



“堺かるた“復活の話題です。

パパ熊が小学4~6年生の時には必死に読み札を覚えて、兄弟や友達と競い合ったものです。

そして、1月になると学校で大会がある。

そこで、入賞するために生徒みんなが読み札を全て覚えて言い合ったものです。


子供達もパパ熊の通っていた小学校に通っているので同じように大会があるのかなと思っていた。

しかし、大会はないとのことだったので最近は学校でかるたなんてしないんだと思っていた。

だが、それ以上に、かるた自体販売されていなくなったというのは、少し悲しい話題。

今回復活し、子供達がかるたを通して堺市のことを知ってくれたらいいのですが。

ちなみに、続・堺かるたも昔あったので、こちらも復活してもらいたい。

もしかしたら実家に眠っていないかな。

今度、行ったら探してみよう。



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