1型糖尿病desunen!

   1型糖尿病desunen!

     2017年12月に1型糖尿病と診断される。
     いきなり強化インスリン療法で生活が一変しました。
     それでも何とかQOLの向上を目指していきます。

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ご無沙汰しております。

なんやかんやで1型糖尿病ライフを満喫している日々ですが、皆さんお引越されたと思うNightscout問題のタイミングで色々環境をリニューアル致しました。

 

■AndroidAPS

ずっとOpenapsを利用しておりました。

 

 

私としてはずっとOpenAPSで良かったのですが、リグの部品が手に入りにくい問題が・・・今手に入る部品で作るとどうしもサイズが大きくなるので。

 

Loopを考えつつ購入していたオレンジLinkがあったので、以前にお試ししたAndroidApsにお引越しました。

久々に使ってみたけどアップデートされてて使用感は非常に良いです。まだまだ調整ができてないですけど。

 

■Googlecloud

Nightscoutのお引越先はGooglecloudで無料運用にしました。

M5StickとM5Stick-CのNightscoutーMoniterも普通に使えるし全く問題ない運用ができます。このまま無料だとお勧めできるのですが、規約変更等でいつまた引越をしないといけなくなるのやら。

 

■DexcomG6

やっとLibreから変更しました。

例の保険点数が変更になったので同じ料金でいけるか病院に聞いたところチップ無しだと大丈夫という事でしたので。

結論あまり過度な期待はしないほうが良いと思いました。Libreより少し精度があがるかな?でもMiaoMiaoなど無くなったらとか気にしなくて良いので〇

 

★再起動

10日が終わって、再起動をしましたが普通に再起動できます。

トランスミッター外して15分程度まって起動する。コードとかは最初に利用したものを入れる。

ただ、血糖値がすごく高く表示されます。

このページに書いてあるようにXdripで一気に血糖値をキャリブレーションするとエラーが出ます。

 

 

写真の黄色□の部分に"confused calibration 1"とでたら血糖値を拾ってくれなくなります。キャリブレーション値をクリアして再度小刻みにキャリブレーションすれば利用できるようになります。

1回目2回目3回目と少し時間をあけないと正常に動作しないのでゆとりのある時間にしか再起動できません。

 

まぁ終了する前にでも再起動できるので休みの日にやりますが。

そんなこんなでブログしてませんが1活はやってます。

 

どうやっても仕事やりながらコントロールは難しいです。血糖値も跳ねる時は跳ねます。しょっちゅうだけど。

ウィンドサーフィンも本格的に再開したので海の上で低血糖だけは怖いです。

またちょいちょい書いていこうと思います。

 

 

こんばんはぁ

 

以前作成して、作っただけでほったらかしにしてたM5Stack=Nightscout=・・・

 

 

自宅ではスマホでNightscoutを常時表示しているので、使うところがないw

という事で自分の社用車に設置してあげました・・・

 

通信はスマホのWifiテザリングです。

当然、テザリングをON OFFにするのは面倒なので、

 

このアプリで自動化してます。
スマホのBluetoothがナビに接続されると、WifiテザリングON。Bluetoothが切断されるとWifiテザリングOFF。
という風に設定しています。
 
なんかすごいしっくりきて幸せです!w!

 

こんばんはぁ

 

以前にもXdripの日本語化をチャレンジした事があります。

ただ、利用者数や内容を理解できる方があまりおらず殆ど進みませんでした。

私も仕事ばかりで、時間を割く事が難しいのが現状です。

 

Xdripの内容も理解していて英語もある程度理解出来る方でも、どうやって日本語化をしたら良いのか解らない方が多いと思いますので方法を記載致します。どんどん転載して頂いて結構です。皆さまの少しずつの努力がXdripの日本語化を実現致します。

 

Xdrip等のインターネット上で多くの人が参加して作成しているアプリは翻訳も、多数の人が参加する場所があります。

Crowdinというサイトですが、Xdripの製作者であるjamorhamさんが参加を募ってます。

 

まず、

 

のサイトに登録して頂いて、

jamorhamさんにコンタクトをして頂きXdrip翻訳への参加を申請してください。

参加が承認されれば、翻訳に参加が可能です。

 

こういう画面で翻訳をしていくのですが、多くの型が参加していただければ早期に実現可能だと思いますので、利用者の型は是非参加をお願い致します。

明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願いします。

 

この前書いた、高いスマートウォッチを買う事もで出来ず・・・

気分が収まらないので、GearMinという4.99USドルのウォッチフェイスを買ってみました。

血糖値とグラフのみでCOBやIOB、Basalは表示されません。

血糖値管理のみであれば十分かと思います。そもそも、詳細はスマホで見たらいいので必要十分かと。

時間以外の表示項目はすべてカスタマイズ(項目を選べる)できます。

気分転換してしばらくはこれで我慢です・・・・

 

(利用環境)

スマホ:Aquos sence4 Andoroid10

時計:ガーミンVivo Active4

FGM:リブレ+miaomioa1

インスリン:Fiasp+paradigm722

Loop:OpenAps,rig:Edison + Explorer Board,Raspberry Pi ZH+Explorer HAT,Raspberry Pi ZH+Adafruit RFM69HCW Bonnet

Soft:NightScout14.0.7,Xdrip(18885dd-2020.12.23)

ご無沙汰しております。

今年はコロナの影響で仕事が多忙を極めブログどころではありませんでした。

おかげで血糖値コントロール自体も悪化、A1cが7.2%まで上がりました。

食生活はもともと無茶苦茶で全く糖質制限無しで、以前と同じ食事・スイーツを楽しむ・酒も飲むです。

やはりストレスがかかると血糖値は上がるようです。

 

血糖値管理では12月よりFIASPに変えたのと同時にOpenAPSでSMB(スーパーマイクロボーラス)を導入しました。

補正用にルムジェブのペンを処方してもらっていたのですが、面倒であまり使わないのでポンプで超々即効で補正するほうが楽だからです。

勝手に補正インスリンをぶち込んでくれるのは助かります。

あまりにも厳格に管理するのでは無く、コントロールでストレスを貯めないようにしようと心掛けています。

ただ、A1c6%台にはもどしたいのでSMB導入に少し期待しております。

 

OpenApsでは、大分まえになるけどバックアップ用のリグ(という言い訳で・・・)を作成。

Adafruit RHM69HCW Bonnetという部品をつかって新しいタイプを作成しました。出来る事は同じなんですけどね・・・・

もう何個あるか解らなくなってきた・・・

 

又、先日スマホを水没させていまい、お逝きになりましたので新スマホに変えました。

今まではサイズが小さい物と思っていましたが今度はバッテリー持ちを重視してAQUOS sense4という機種に変えました。

 

性能なんてどうでも良いので、OpenApsとXdripとスマートウォッチが安定して接続できるかどうかが一番の問題です。

数日利用した結果としては、まずまず接続性は安定しております。何よりバッテリーが2日ほど持ちますので幸せです。

OpenApsを使っているとずっとBluetoothテザリングを行っている状態ですので驚異的な長持ちです。

 

他には、MiaoMiao落とした事件とか・・朝、職場に着いた時に血糖値が計れてないのでセンサーを触ってみるとMiaoMiaoがついてない・・

しょうがないので歩いたところを逆に辿り、昼ご飯を購入したスーパーの入り口に小汚いセンサーが落ちているのを発見しましたww奇跡です。こんな事もあり予備を購入しようかと思案中です。その前にDexcomG6出てほしい・・・皆の願い・・・

 

スマートウォッチも買い替えたい。会社携帯はIphoneですが、やはりAndroidな私なのでAppleWatchは買えないし・・Garmminのこの携帯欲しいけど、2年たったらバッテリーダメになって買い替えたくなるだろうし・・

 

スマートウォッチじゃなければ安いけど、スマートウォッチだったら高すぎる。

血糖値気にせず、普通の時計買いたい・・・・ 私の周囲で1型ってしらない人はなんで、あんな安っぽいスマートウォッチを付けているのかと思ってるんだろうなww来年にはリニューアルしよっと。

 

そんなこんなで、暫くは仕事に忙殺されそうな日々を送ると思います。

もう少し自分の時間ができれば更新を増やしたいと思いますので今後とも宜しくお願いします。