こんばんは。
レイキって知ってますか?
誰の中にも自然に流れている「気」を使った手当て療法の一種です。
大正時代から伝わる民間療法です。
私はこれを習ってから、毎日使っているのですが、
すご〜く便利で、使えるんです
ヒーリング、癒しにももちろん良いのですが、
日々の体のメンテナンス、
病気やケガの治療にまで使えるって、知ってました?
詳しいことはまた、ぜひお伝えしたいと思います。
だって、これから私がやりたいことの一つが、レイキを広めることですから
何がいいって、特別な道具が入らなくて、誰でもできること
だから、セラピーを受けて、いいな〜って思っていただけたら、
本当は、みんなに自分で使えるようになってほしい!
医療の代わりにはならないけれど、
それを強力に補完するものにはなれるんです。
じゃあ、レイキがどんな時に役に立つの?
と思われたあなた。
このブログには、実際に私自身が体験したことを一例として
データを残しておきたいと思います。
本日のレイキ実践記録。
キャベツの芯を切っていて、指を切りました(おマヌケ)
直後からレイキ。
こんな感じに当てています。
15分ほど当てて
(その間、夫と息子に指示を出して夕食の支度をしてもらい)
この通り。
結構、力強く包丁が当たりましたが、
一滴も血が流れず。
(直後から、というのがポイント)
じわっとにじんだだけで、1分後には血は止まってました。
痛みも10分位で収まりました。
ちなみにどれくらい手を当てるかは、決まりはありません。
手で感じる反応でその都度、体に聞いていきます。
そう、レイキは体との対話なのです。
レイキを実践することで、
確実に自分の体と仲良くなれるんです
子育て中のママには、と〜っても役に立つと思います
ところで、以前にも私は包丁で深く指を切って、
レイキの効果すごい! と実感していました。
今日、「これでブログのネタになるし」
といったら、息子がひとこと。
「2度は必要ないよね」
・・・
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
レイキ体験を行なっています。
よかったらどうぞ