寿司といえば、干瓢巻きと干瓢・さくらでんぷ・きゅうりの太巻きとお稲荷さんが
定番でそれいがいはありませんでした。そんな中で親戚宅で取ってくれて
ちらし寿司を食べたんです。画期的な話でこんなものがあるのかと
うちでは存在しないものでした。これ以前には釜飯・天津丼と
うちにはないものを頼んでくれたのですよね。
にぎりってその後随分してからだったよな。回らない寿司屋へ
連れていかれたのは二十歳過ぎでしたが、にぎりでは
中トロ・赤身・たまごの繰り返しになるで大トロも頼めと
いわれるけど、好きではないですね。
ちらしよりも衝撃的だったのが、小僧寿しの手巻き寿司でしたね
こんな半端なものがあるのかと思いました。