邦画といえば、バブル期のホイチョイ三部作に大林宣彦作品かな
今まで何度となくみたけど、それでも飽きませんね。
アニメだとすぐに宮崎作品が浮かぶけども、豚以降の作品に
惹かれることがないんですよね。まあ、その後は考えすぎで
楽しい映画でなくなった気もしています。
やっぱり、どこかで変わる時があって、ワンパターン化したり
考えすぎの作品になっていくんですよね。しんちゃんも
戦国たまたまが傑作だったけど、その後はワンパーン化していて
ラストの予想がついてしまいます。
邦画パターンってあって、最後は毎回似たり寄ったりで終わるのは
まさに寅さんパターンですよね。