ここからの↑続きです



元夫とブルドッグ女を並べ


コンビニの駐車場で繰り広げた


尋問という名の事実確認




ここまできたらハッタリも折り込みながら


どんどん攻めていきます



でも、あまり暴言や悪態をついて


もしもの時にこちらに不利が生じないように



ここからはなるべく冷静に


言葉を選びながら進めました



スマホのカメラとビデオカメラのダブル撮影で


一語一句逃しません!



コンビニの駐車場という公共の場なので


逆に冷静になれた気がします



でも、コンビニにはご迷惑でしたよね、きっと


本当に申し訳なく思いました



前回ブログで書いたとおり

2人とも、あっさり不貞関係は認めてくれました




いつ頃から不倫関係にあるのか?との問いには


「半年ちょっと前くらいから」と元夫が答えました






次にブルドッグ女に自己紹介をしていただきました


氏名

住所

電話番号

生年月日…私より2歳年下(マジびっくり笑)

職業…無職、アルコール依存で入退院を繰り返しており、入院で出た保険金で生活している


まあまあ、何とも

全てが低スペ女でした


呆れるわ。。。

哀れだわ。。。






そして本題!


今後あなたたちはどうしていきたいの?




元夫「お前と離婚して、こいつといたいと思ってる」



ブルドッグ「私も別れるつもりはありません」






私「今日2人が不貞関係を認めてくれたので、

あなた(元夫)は有責配偶者確定です

有責配偶者自らの意思のみですぐに離婚を決めることはできません!

離婚するかどうかを決められるのは私の同意あってできることです

あなた達に決定権は無いから!

とりあえず希望は聞いてだけおくわ」



続けて 私

「正直、この数ヶ月であなた達がそういう関係であったことは気付いていたし、その上で私も話をしたり、今後のことについては色々考えてきました


でも、今あなたたちと直接会ってここで話をして、、、

そんな夫に家に帰ってこられても困るし

一緒にいたくないし


そんなに2人でいたいならお好きにどうぞ!



ってか悪影響しかないんで、子ども達もいる家には帰らないでください



離婚するかどうかは私自身の意思は勿論、

家族や第三者にも相談して、

私と子ども達にとって1番良い方法を取らせていただきます




ただ、不貞関係が続いて行く中では、

私は今までと同じ家で一緒に生活する気は全くないので

もし離婚しないとなっても、夫には婚姻費用としてお金はしっかり請求させてもらうし、


彼女からも慰謝料はしっかりいただきますよ


きちんと話し合いに応じてくれれば

なるべく裁判しないで済ませたいと思っています」




元夫は強がった態度で

「おー!そうしてやるよ!」


ブルドッグ女は全て元夫任せみたいな顔して

「わかりました」 と




この2人どこまでも脳内お花畑で


しかもアルコールで脳みそ溶けてんじゃない?


って思うほどアホだった。。。