いつもご訪問ありがとうございます
今回はこの題で、書きますね!
昭和、平成前期くらいまででしたら、近所に1人はお世話やきの奥様?おじいさん?などがいて
その人は、その地区や町では有名で👴
「そろそろ年ごろだから、見合いでも」
とお世話をしてくださり、お見合いして結婚へ至るなどありました
時は令和へ、、、
私の感覚では、コロナ禍で、外出自粛等から、イベントも中止になるなどオンラインなどに本格的に変わった気がします。
コロナ前に、私の友人は、独身で、結婚式の披露宴で新郎の、同じく独身の友達とお知り合いになり
お付き合いをすることになり結婚しました。
今は令和。
あまり披露宴をするよりも、親族同志での食事会をしたり、記念写真だけ撮影する「フォトウエディング」の時代へ。
婚活も、なかなか難しい時代になりました
私はコロナ禍で婚活しようと思い、当時49歳でしたが、チャンスが少なく(40歳後半と言うだけで、男性は声をかけようと思わなくなるそうです)→当時、私の担当だったお世話焼き人さん50代男性のお話し
私精神年齢若いのに…多分、見た目年齢も若い方ですよ軽くショックを受けました
ですので、出会いを待たずに、男性も女性も自ら結婚相談所に問い合わせをするなどして
良い出会いのチャンスを広げてほしいなと思います
私の場合は有料結婚相談所でしたが💍
おかげさまで交際6か月で入籍の運びとなりました。
人生、どう転がるかわかりません✨
最後までお読みいただきありがとうございました。
あなたのことをいつも応援しています♪
ゼクシィのミッフィデザインの婚姻届です
結婚相談所へお付き合いの報告。
手続き後、綺麗な花束をいただきました💐