こんにちは!
資産スパイラルアップコーチの
佐々木信人です。
携帯のプランを変更してきました!
今回、AUからUQモバイルへキャリアを変更です。
本当は、ネットで変更したかったのですが、
変更前の機種は i phone6を使っていて、
いろいろ調べた結果、ネットの変更もできず、
機種変更もしなくてはならないことがわかりました。
古い機種を使ってるっていうのは、
融通性もなく不便であることを
今回強く実感しています。
これから格安スマホに乗り換えようか
迷っている方に向けて
注意するポイントを上げてみました。
私が保有していたiphone6ですが、SIMロック解除不可の機種でした。
携帯にSIMカードという通信ができる小さいチップみたいなカードがはいっています。
そのカードには、大手キャリアで購入した端末にはSIMロックがかけられていて
他の会社で使えるようにするためには、
SIMロックを解除する必要があります。
SIMロック解除は、オンラインでも店頭でもできるのですが、
iphone6はSIMロック解除に対応していないスマートフォンであり、
格安に変えるには機種変更せざるをえないことがわかりました。
2019年9月より違約金のかかり方が各キャリアで変わっています。
ドコモでは2年定期契約満了月の当月・翌月・翌々月以外での解約は1,000円。
AUでもドコモと同じですが、対象プランが決まっています。
これに該当しないと契約金が9,500円かかります。
ソフトバンクは、なしです。
今回違約金がかからない、契約更新月を含む前後3カ月での乗り換えられるタイミングをうかがっていました。
また当初は、ネットでの手続きを考えていましたが、SIMロック解除不可で機種変更せざるをなかったので、店頭での切り替えをすることにしました。
ネットでも新しい機種を選定し
SIMカードを手配すればできるのですが、
SIMカードを手配してから送付されるまでの
期間の空白を作りたくなかったので、
すぐSIMカードをセットして使えるようになる店頭を選びました。
行くにあたって、
機種変更対象の機種と価格を
ネットでチェックしておきました。
UQモバイルのショップに行って
機種変更対象機種の価格を案内されたのですが、
あまりの価格の高さに目が点になりました!
店員:この○○の機種だと
価格は55,000円になります。
私:「えっ???」
驚いた私はすぐさま
「ネットでは36,000円くらいで表示されていたのですが。。」
と返すと
店員:「ネットの価格に合わせられます。」
最初からその価格で言ってくれよと
突っ込みたくなりましたが、
情報弱者は、事前にネットでの価格を調べないでいくと
店頭で高く買わされるのだなと実感しました。
もし調べないで提示されたままの価格で買っていたら切り替えたはいいが、
端末代の単価で下がった分が相殺されて
メリットは消えていたでしょう。
ITにうとかったり、
店頭がいいと思っている
高齢者は絶好のかもですね。
外貨建て保険商品とあまり変わりません。
これから変える方は是非気をつけてくださいね。
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