まんがから学ぶ習慣化のコツ | 普通の会社員でもできる資産の増える仕組み 資産スパイラルアップコーチ

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こんにちは!

お金を管理する力で

自立した個人の土台をつくるハイブリッド投資家の


佐々木信人です。

 

 

 
 
「良い習慣を身につけたい」
 
「引き寄せるための考え方、何を行動していったらいいか知りたい」
 
「成果を出すために必要な考え方を身につけたい」
 
 
 
そう思って本屋に行き、
 
「7つの習慣」、「思考は現実化する」、「人を動かす」
 
を手に取るのですが、
 
 
 
いざ読み進めようとすると
途中で止まってしまい、
いつしか読まなくなっていった経験はないでしょうか?
 
 
 
そんな方におすすめなのが、
 
まんがから学ぶこと
 
です。
 
 
 

 

 

まんがから学ぶとなぜ良いのか?

考えてみました。

 

 

 

 

全体像が理解しやすい

 

1冊の本であれば、300Pほどの文章ぎっしりの本が、まんがになると180Pほどになります。

 

まんがのイラストがあることで、読み進めるハードルが低くなります。

 

 

また必要なポイントを抽出して構成されているので、

 

全体像が理解しやすいです。

 

 

ポイントごとに深く学ぶときに、文章ぎっしりの本を買って読むのが良いです。

 

 

 

 

 

ストーリーが記憶に残って実行につながりやすい

 

視覚化、映像化すると記憶が残りやすくなります。

 

 

例えば、「続ける習慣」のまんがの例でいうと

 

主人公は、習慣を続けられる仕組みにしていく過程で

「パターン化」することを学びます。

 

 

 

主人公がバイトで働いている喫茶店に

一人の男性が毎朝決まった時間にきて、何か作業をしています。

 

 

気になった主人公が、その男性に話しかけて

習慣化に取り組んでいるけど、上手くできないことを相談すると

 

 

その男性も

以前はできなかったと返します。

 

 

 

 

今では、毎朝喫茶店で、お茶を飲みながら

決まった時間に小説を書く習慣ができているが、

 

会社から帰って夜に家でやろうとしたが、できなかったそう。

 

夜だと疲れてくたくたになってしまうことや、

 

 

 

家族がいて子供もいるので、

その男性にとっては集中できる場所ではなかったそう。

 

 

 

パターン化するには、

「いつ、どこで、何をするか具体的に決めること」

 

が大事であるとわかった上で

 

 

 

 

「じゃあ自分の場合は、何を習慣にしたいだろう?

 

いつどこでやったらいいかな?」

 

と考えていくときに

 

 

 

 

ストーリーが頭の中に残っていると

 

「あのシーンで、会社員の男性は夜にできなくて

朝に習慣を設定したんだっけなあ」

 

 

と引き出しやすいんです。

 

 

 

 

 

 

普遍的なビジネスの本を読んで理解したいけど、

難しい本は読めないといった人に、

 

マンガがおすすめですよ~

 

 

 

 

 

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