私たち2人が晩ごはんを食べてしまった後くらいから、お嬢が眠そうにしていました。

私は日中にこんなシーンになると、なるべくお嬢のお昼寝の邪魔をしないように静かにしています。


眠いのを邪魔されるのが私が大嫌いだから。


お嬢が横になって寝始めました。


私はいつもと同じで静かにしていました。

だけど主人は寝ているお嬢の頭や体を撫でていました。

「起きるから静かにしとってあげんね」と言いました。

でも止めようとはしませんでした。

そして私に「ケミみたいに神経質になって文句を言うから起きるんだ」というようなことを言われて注意をされました(ง `ω´)۶


するとお嬢が目を開けて、触っていた主人の手を咬みはじめました。


私は『ほぉ〜らね』と内心思いました。

眠そうにしているお嬢の部屋へ、先に私が行きました。

後ろからお嬢も付いてきてキャットタワーへ登って寝ました。


またそこにトイレ帰りの主人がきたので、私が急いでお嬢の部屋を出ました。


すると暫くしたら、また私を追ってお嬢が来てしまいました(・・;)


これじゃいくら経っても寝られないよねと思い、再びお嬢の部屋に来てライトを常夜灯にしました。


するとお嬢がまたキャットタワーに登ってようやく寝ました(。-ω-)zzz




私は4人の娘もこうやって育てました。

睡眠はとっても大切です。

眠いのを我慢させたり、邪魔するのは親として無責任なことだと思っています!



私は今、常夜灯が付いているお嬢の部屋でブログを書いています(マナーモードで)。

お嬢はスヤスヤと寝ています。

私が神経質なのは自覚しているわよ。

でもね、無神経よりもマシだと思うわ。

こうやってお嬢が誰に懐いているのかが分かります。

それをグチグチといつも言う主人。