西日本放送開局70周年記念「笑点」公開収録に応募したところ、約10倍の倍率に当選しました!

 

 

 2月17日(土)岡山駅から歩いて、「岡山芸術創造劇場ハレノワ」へ。

 

 

 11時半までに、受付で、

 

 

 座席指定券に引き換えし、12時から順次入場。

 

 

 RNCの石井アナの進行により始まり、「林家 けい木」さんが前説で笑わせてくれました。

 2月25日と3月3日の2回分を収録。

 まずは、司会の「春風亭昇太」さんが、客席の中に座って、オープニングの撮影を。

 続いて、出会いは岡山後楽園だという「宮川大助・花子」の二人が漫才を。

 笑点に出て続けて55年、3月末で卒業、これが最後の地方収録となる「林家木久扇」さんが登場して、卒業後は漫画家になどの話を。

 そして、大喜利は、お馴染みのメンバーが登場し、岡山にちなんだ挨拶、3題ずつのお題、洒落の効いた回答で大笑いしました。

 最後に、岡山の収録のCMを撮影して、2時間強の収録が終了。

 夕方、編集後の1回目の放映を見ましたが、来週も楽しみです。