こんにちわ。

さて、現在、厚労省が把握して、見えにくいように公表している接種後死者数は2058人ですが

アストロゼネカ社の接種後死者数をたして、2059人が正式値であると思います。

 

 

 

しかし、超過死亡から考えると、コロナ元年は人が医者にいかず、人は前年より9千人死にませんでした。

ところが、コロナが弱毒化したはずの21年、22年は以下の図のように、超過死亡が発生し

まさに、生物兵器ワクチンによる人口削減がなされました。そう言えるでしょう。

それ以外に、なにも大きな変動要素はございません。

 

 

そして、先日説明しましたように、首相官邸のページにおける

接種率が下がっていることから、38万人の方々が接種してから亡くなっていることが分かります。

しかもこれは、21年の接種回数を抜いただけで、22年分は抜かれていない状態で、38万人です。

 

 

 

しかし、さらにいうなれば、21年、22年に亡くなった人のうち、8割が

劇薬ワクチンを接種済みであったことが、接種率からは言えるため、

合計で234万人規模に縮命効果を与えていると推測されます。

亡くなった高齢者の人たちは、8割以上打っているため、8割どころではなく

縮命効果を与えていると推測することが合理的です。

 

 

その結果が、東北大震災以降、初めて10年ぶりに、平均寿命が下がっているのです。

他国のデータを政府は正しく公表していませんが、これと同じ推移をアイスランドもたどっています。

減少時期の違いは、ワクチン接種時期の早いか遅いかだけだと見て取れます。

欧州のドイツ、フランスの数字が掲載されれば、さらに、このことが明白になるはずです。

 

 

https://www.satsuki-jutaku.jp/journal/article/p=2002

 
 

 

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life21/dl/life21-15.pdf

 
参考ULR

https://www.nippon.com/ja/japan-data/h01403/