接種から順を追って説明します。

22年の3月までひとりも10代は死んでいません(性別・年代不明・非公表等  8,895 222月にワクチン接種が開始され、その後3月でひとりやっとなくなりました。よって、22年3月までは0人、打ち出してから29人もなくなりました。

②10代も219月まで0 6月にファイザーが12歳に引き下げ、8月にモデルナが12歳に引き下げしたのち発生

10代も22年3月までは7人、打ち出してから15人にプラス8人になりました。

同年8月30日には、5~11歳の3回目接種に係る薬事承認がなされ、同年9月6日から接種開始されています。 

④乳幼児への接種開始影響はこれから

 

 

 

亡くなった方々が、ワクチンを打ったかどうかは、データが公開されていないので分かりません。

このデータを公開したり、分析する義務は厚労省は国立感染症研究所にあると思います。

データがあれば、みな分析すると思います。超過死亡の問題も同じです。ワクチンを打った方々が

超過死亡の数字に上がっているかどうかは分かりませんが、8割が打っているので間違いないでしょう。

 

超過死亡の問題も子供のコロナ死のカウントの問題も、接種有無のデータが公開されていないので

因果関係を私どもでは判断しかねますが、相関関係は明らかにでており、特別な事情がないかぎり

ワクチンが原因と言えると思われます。また、子供のコロナ死の場合、それまで死んでいなかったのに

接種をさせるという行為自体が科学的合理性を欠いていると考えます。

 

 

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接種時期については、以下の情報より

 

国立感染症研究所
(掲載日:
2021813日)

2021214日にファイザー製の新型コロナワクチン(以下、ワクチン)が製造販売承認され、217日(以下、年を表示していない場合は図表のタイトル、参考文献を除いて、2021年とします。)から医療従事者等を対象に予防接種法に基づく臨時接種が始まりました。412日から高齢者等への接種が始まり、61日から接種対象年齢が「16歳以上」から「12歳以上」に変更されました。

 

21521日には、武田/モデルナ製のワクチンが製造販売承認され、524日から高齢者等を対象に接種が始まりました。617日から 1864 歳が対象に加わり、621日からは職域接種も始まっています。82日には、接種対象年齢が「18歳以上」から「12歳以上」に変更されました。 アストラゼネカ製のワクチンは、521日に製造販売承認され、82日から原則40歳以上を対象に臨時接種として使用可能となりました。

https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2484-idsc/10569-covid19-53.html

 

データ元

厚労省のデータから分かるコロナ感染症情報

https://covid19.mhlw.go.jp/