子供死者数はワクチン接種後から増加しています。

 

22年の3月までひとりも10代未満は死んでいません(性別・年代不明・非公表等 8,895 人)
22年2月にワクチン接種が開始され、その後3月でひとりやっとなくなりました。
よって、22年3月までは0人、打ち出してから29人もなくなりました。
10代も22年3月までは7人、打ち出してから15人にプラス8人になりました。 

 

注)データ元は厚労省サイトですが、年齢などを把握していない8千人ほどは抜けているそうです。

適当すぎますね。。

 

 

ひとめのグラフは、男の子10歳未満と、10代の子供(厚労省発表の累積死者数データ)

こちらのグラフはワクチンを打つ前の子供が亡くなる前のゼロの部分もつけています。

 

次のグラフは、女の子10歳未満と、10代の子供(厚労省発表の累積死者数データ)

こちらのグラフでは、ワクチンをうつまでの子供の死亡がゼロだったので

ゼロの期間を省いたグラフになっています。

 

 

 

全年齢のコロナ死者数は順調に累積しています。ワクチンがまったく良い効果がなかったことを意味します。

急にカーブが上がっているところは、ワクチン接種の多い直後と思われます。(厚労省発表の累積死者数データ)

 

【データ元】

厚労省のデータから分かるコロナ感染症情報  性別・年代別死亡者数(累積) のオープンデータから加工しています。
https://covid19.mhlw.go.jp/

令和4年1月21日には、ファイザー社の小児(5~11歳)用ワクチンが薬事承認され、同年22年2月下旬から接種が開始されています。 同年8月30日には、5~11歳の3回目接種に係る薬事承認がなされ、同年9月6日から接種が開始されています