こんにちは姫野です。
店内カウンターより、、、
さて今日は毎月恒例、
日本自動車販売協会連合会発表の
新車販売台数ランキング
（2024年4月分）をお伝えするので
もし今あなたが
車の買い換えを考えているなら
どんな車が人気なのか
参考にしてみてください。
↓ ↓ ↓
－－－－－－－－－－－－－－－－
1位、トヨタ ヤリス 13,765台
2位、トヨタ カローラ 12,969台
3位、トヨタ シエンタ 10,337台
4位、ホンダ ヴェゼル 7,752台
5位、トヨタ アルファード 6,704台
6位、日産 ノート 6,013台
7位、トヨタ ヴォクシー 5,716台
8位、日産 セレナ 5,694台
9位、トヨタ ノア 5,454台
10位 トヨタ ハリアー 5,278台
11位、ホンダ ステップワゴン 5,023台
12位、ホンダ フィット 4,944台
13位、トヨタ アクア 4,632台
14位、ホンダ フリード 4,535台
15位、トヨタ プリウス 4,452台
16位、トヨタ クラウン 4,342台
17位、スズキ ソリオ 4,185台
18位、トヨタ ライズ 3,756台
19位、ホンダ ZR-V 3,179台
20位、トヨタ ヴェルファイア 3,114台
21位、スズキ スイフト 2,949台
22位、トヨタ RAV4 2,652台
23位、日産 エクストレイル 2,387台
24位、ホンダ WR-V 2,238台
25位、マツダ MAZDA2 2,153台
26位、スズキ ジムニーシエラ 1,926台
27位、レクサス LBX 1,857台
28位、スバル インプレッサ 1,795台
29位、トヨタ ランドクルーザー 1,586台
30位、スバル フォレスター 1,580台
31位、スバル レヴォーグ 1,498台
32位、トヨタ ルーミー 1,331台
33位、マツダ CX-5 1,162台
34位、ホンダ シビック 1,094台
35位、レクサス NX350H 1,074台
36位、三菱 デリカD5 1,045台
37位、日産 キックス 1,019台
38位、スズキ クロスビー 928台
39位、マツダ MAZDA3 861台
40位、マツダ ロードスター 857台
41位、マツダ CX-30 855台
42位、トヨタ ハイエース 822台
43位、ホンダ オデッセイ 817台
44位、レクサス RX500H 737台
45位、レクサス UX300H 609台
46位、レクサス RX350 547台
47位、マツダ CX-3 474台
48位、マツダ CX-60 473台
49位、ホンダ アコード 416台
50位、スバル レガシィ 401台
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ランキングは以上ですが
先日、このランキングでも
14位に入っている
ホンダのフリードが
新型を発表していて
公式の
"年代や性別を問わず、
すべての人がどんなシーンでも
安心して快適に過ごせる
クルマとなることを目指し、
シンプルかつ
上質なデザインの中に、
信頼感とクルマとしての
使い勝手の良さを感じさせる
スタイリングとしました。"
というアナウンス通り
かなりシンプルな見た目で
少し物足りないくらいなので
むしろカスタムの
ベース車としては
丁度良いかもしれません。
それでそんな
カスタム目線だと
この新型フリードは
クロススターという
グレードが面白そうで
これは簡単にいうと
フリードのアウトドア仕様
みたいな感じなので
最初からバンパーや
フェンダーが黒くなっていて
ボディカラーをベージュにして
四駆っぽいホイールやタイヤと
ルーフキャリアを付ければ
それなりにキマると思います。
さらにオプションの
サイドモールなんかも付けると
よりゴツゴツ感が出て
良いかもしれませんが
発売は6月の予定で
少し前から先行予約を
受け付けているので
もしあなたも興味があるなら
お近くのホンダ販売店へ行って
聞いてみてください。
そして次は
こちらもお馴染み
全国軽自動車協会連合会発表の
軽自動車販売台数ランキング
（2024年4月分）です。
↓ ↓ ↓
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1位、ホンダ N-BOX 14,947台
2位、スズキ スペーシア 12,532台
3位、スズキ ハスラー 7,507台
4位、スズキ ワゴンR 6,129台
5位、スズキ アルト 5,949台
6位、三菱 デリカミニ/eK 4,992台
7位、日産 ルークス 3,902台
8位、ダイハツ ミラ 3,360台
9位、スズキ ジムニー 3,095台
10位、日産 デイズ 2,795台
11位、ホンダ N-WGN 2,091台
12位、ダイハツ タント 1,866台
13位、スズキ エブリイワゴン 1,397台
14位、ホンダ N-ONE 1,276台
15位、マツダ フレアワゴン 1,058台
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軽自動車といえば
今ちょうどうちのピットで
ハスラーのCARABINA
（カラビナ）仕様を
製作しているんですが
これは前にも
ここでお伝えしたように
DAMD（ダムド）の
フェイスチェンジキット
というパーツを使って
スズキのハスラーを
アメ車のJEEPや
レトロな旧車のジムニー
みたいな雰囲気に
仕上げることができるので
興味のある方は
1度ダムドのサイトを
見てみてください。
そして最後は
日本自動車輸入組合発表の
外国メーカー車新規登録台数
（2024年4月分）です。
↓ ↓ ↓
－－－－－－－－－－－－－－－－
1位、Mercedes-Benz 3,211台
2位、BMW 1,811台
3位、VW 1,689台
4位、Audi 1,585台
5位、BMW MINI 1,018台
6位、Volvo 803台
7位、Jeep 674台
8位、Porsche 615台
9位、Land Rover 488台
10位、Peugeot 341台
11位、Renault 283台
12位、Fiat 240台
13位、Citroen 213台
14位、Ferrari 118台
15位、ABARTH 95台
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これは知り合いの
輸入車の整備をしてる人から
聞いた話なんですけど
輸入車の
エンジンマウントが
交換になると
40～50万円の費用が
必要になる場合があって
車種によっては
もっと高額になることも
あるそうで
エンジンマウントとは
エンジンを支える為の
パーツなんですけど
通常は3～4個が付いてます。
国産車だと
本当に1個数千円程度で
購入できますから
「輸入車になると
何でそんなに高いんですか？」
と聞いてみたら
エンジンマウントに
ショックアブソーバーの
ような機能が付いていて
エンジンマウントの内部に
オイルが入っており
そこに電気を流すことで
中のオイルがかたくなったり
やわらかくなったり
するそうです。
なので走行中も
普通の道では
やわらかくして
高速走行時や
横Gがかかる場面では
かたくしてエンジンの
揺れを抑えている
とのことで
国産車でも
サーキット走行をする人は
強化エンジンマウントを付けて
エンジンの揺れを抑えてますが
1つのエンジンマウントで
可変できるというのは
凄い技術だと思います。
なのでその分
交換時の費用はかかりますが
そのうち国産車でも
高級車あたりには
採用されるのかもしれませんね。
では今日のお話は以上です、
次回もよろしくお願いします。
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