朝7時過ぎから雪が降り出しました。

ブログの更新もだいぶあいてしまったので

最近の様子をまとめておこうと思います。


年末に患った帯状疱疹は、あんなに痛がっていたけど

症状は治って瘡蓋痕が残っているだけです。


1月末に大腸の内視鏡をしました。


その結果を聞きに

2月7日に大腸肛門科の外来を受診。

A先生

大腸の内視鏡検査は小腸の入り口までカメラがいってポリープなどの気になる物は無いキレイな状態。


11月の入院のとき消化器内科リクエストした内視鏡では、バルーンで吻合部まで見に行ったけど、こちらも小腸内の画像を見ながらポリープないと、

診断レポートに記載があると教えてもらいました。


腸重積の原因になるモノは見当たらないので、

やはり膵頭十二指腸切除術のときの癒着が原因かといっていました。


今後もし同じような腸重積が起きた場合はカメラで様子を見ることもできるとも!


腸重積はもうこりごりだけど!

先生も予防の仕方や注意は分からないとのことでした。


前回ステント交換のレポートに膵管と胆管の吻合部に狭窄があると記載。とも教えてもらう。

造影剤画像で膵管には何箇所か膨らみの箇所も

確認できる画像も見せてもらいました。


3箇所丸く膨らんでいた。

膵管がこんなに!

処置時間85分!


画像を見たときあまりに膨らんでいてびっくりしました。

科が違うのでA先生にこれ以上話は聞いてもと

思ったのと、消化器内科の内視鏡の後の診断では、

特に先生言ってなかったので…。


今回の診察で大腸肛門科は終科になりました。


診察室を出た後からは


バルーンの検査のときは50代の先生だったし

いつもと違う角度から検査をしたのか?


膵管に造影剤を流してる画像は見たのは初めて!

膵管ってボコボコしてたらマズくないのか?

膨らんいる画像を見たときは衝撃的で動揺しました。

先生とこれ以上話が出来ないくらい!


狭窄があるのでステントの処置は当分必要!


先生はステントで対応していけば大丈夫って雰囲気でしたが、私はもうステントは抜く方向って考えていたから。


先生や科が違うと色々と角度も違って

色々分かる。


と不安のループに陥ってます。


ブログ書いている間に雪結構積もってる。