緊急SP救命病棟24時
救命医・小島 楓
の撮り貯めみてました。
第3シリーズ編。
震災経験者のおいらにとっては特別な思いがある。
その頃のおいらは地元で仕事してた。
水道屋だ。
震災時、役所の元で2週間程度は道路の水道管修理に参加。
夜中は水道屋の来ない被災家屋の応急修理。
火事場泥棒みたいな事したくなかったので身分は明かさない条件で回ってた。一件2000円で。
一日寝れるのも2時間あればいいほうだった。
あの頃は水を出すのに必死だったなぁ。
それから、役所の仕事離れて長田や三宮の民間の仕事に回った。
ふと救命病棟24時で思い出した。
今じゃ、仕事も少なく大変だけどね