皆様こんばんは、飼い主®️です。

 

 

 

 

さてさて、本日はですね。

 

 

 

ジョニーさんが糖尿というジョブを持って早7年?ぐらい。(´ω`)早すぎぃ…

 

 

 

過去色々ありすぎぐらいありまくり、ですがここ2〜3年ほどはとても落ち着いていて、心臓系の指摘もあるものの日々いつも通りに過ごせるのは本当にありがたい限り。

 

 

どうしてもね、血糖のコントロールが悪くなると多飲多尿はもちろんのこと、落ち着きがなくなったり寝たくても眠りが浅くなってしまったり、日常を送る上では結構支障というか穏やかに過ごすのが難しくなるからなおありがたさが骨身に染みる。

 

 

そんなジョニーさん、今ももちろん朝晩1日2回のインスリン注射が必須です。

(落ち着いてるとはいえ瓦解したわけではないのでね。ちなみに今の単位は3単位前後。ほぼ3単位だけどごくたまーに効きすぎたり効かなさすぎたりする時は0.25単位前後で調整します。)

 

 

つまりね、注射が常に必須なのね。(´ω`)ま、当たり前っちゃ当たり前なんだけど

 

 

インスリン注射に慣れまくったせいなのか、

 

 

ジョニーさん、注射しても起きないことがたまにある!!( ̄▽ ̄;)苦笑すごぉ!?

 

 

 

↑ちなみにこの画像はインスリン打った直後。流石に起きないのはレア中のレアだけど、大体高確率でチェックだけしてまた寝る。ジョニーさん、インスリン注射で暴れたことないの…良い子すぎて飼い主涙出る

 

 

「終わった?」

 

 

インスリン注射終わったよ〜、ジョニーさん

 

 

 

↑終わったんならもういいや、なジョニーさん。注射打たないと具合悪くなる自覚ありそうなぐらい受け入れてるんだよね。賢い子だから(親バカ)理解してるのかもなーって思う

 

 

 

「じゃあもういいや」

 

 

ジョニーさん流石にめっちゃ注射慣れとるね!!!(゚∀゚)

 

 

 

あ、ちなみにだけどジョニーさんは常に首後ろの皮がよく伸びる部分に打ちます。

 

 

子猫がお母さん猫に首根っこ捕まえられる部分っていうのかしら。

 

 

足を掴まれるのは嫌いかつNG+注射を打つ瞬間が視界に入らないのが安心なのでずっとこのポジション。

 

 

飼い主の注射の当たりどころさえ悪くなければ(本当ごめんねジョニーさん汗)ここなら気にならないってポイントがあるのはすごくありがてぇ…

 

 

ジョニーさん、いつもありがとね〜!

 

 

 

 

 

「…………。(よくわからんけどまあいいかなお顔)

 

 

 

すっかり注射のプロ(打たれる側)なジョニーさんでございました。(´ω`)

 

 

ってなわけで、今日のところはこの辺で!

 

 

今日も読んでくださった皆様、フォローしてくださった皆様、本当にありがとうございます!

 

 

また明日ー!!

 

 

 

 

 

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