子供が出願した前期の国立大学のHP(現時点で倍率の確定は未表示)から受験票の印刷が可能だったと午前中に電話がありました。
普段は私から事前に伝えておくか、連絡しないと電話で話すこともないのですが、
子供はかなり嬉しかったんでしょうね。。この二年はずっと足切りに遭っていたので。。
過去問も予備校にあった全部で30年分を解き昨日から元に戻って解き直ししているそうです。
初見より出来具合が1%増したそうですが本人いわく、この年の英語はナンチャラで簡単だったとか(余裕コクなよw)・・
子供に対して私から伝えたこと、今年は共通テストで踏ん張れた事で運気が増した(嚙んでた歯車が回りだした)感じを受けてる。
これから自分自身に起こる事、行動する事は己の人生にとって忘れられない新たな節目になって行くから。
一人で他府県まで航空機、電車に乗り継ぎ、ホテルに宿泊し受験をした事もすべて人生の糧になっていくさ。
私は父親ではあるけど、もう成人した子へ教育することはない、人生の先輩としてアドバイスする立場に変わっていくんだよって。
こうして子へ伝える事で私自身の子離れ、そして子供は独り立ちし、社会から学んで行くんだよと。。
さあ、まだ二次試験はこれからだ。 焦らず、驕らず、諦めずに。。。
この調子で引き続き頑張れ!