昨夜見た、アメリカドラマのコールドケース。
事件が起きた時代がまさにディスコ全盛期の頃。
見ながら
あーーー懐かしい!!
興奮してしまった。
皆がジョン・トラボルタが一番!の頃。


ドラマのシーンに踊りを練習する男女が何度も出てくるのだけれど、踊りの振り付けが当時流行っていたものを忠実に再現していたのにはビックリした。


ドラマを作ったのはごく最近であり、あの雰囲気を出せる振付師が今存在することに喜びを感じた。


このドラマは時代背景をとても重要視していて、ヘアメイクや衣装、音楽も本当に流行っていた曲を流して作られている。


病みつきになるドラマだ。
わたくしもディスコ通ってた1人(笑)

でもジュリアナ東京的なものが出てきてからはディスコがディスコでは無くなり冷めてしまった。


楽しかったなーなんて浸る夜。
ドキドキサランヘヨ&スマッピドキドキ
photo:01




photo:02




photo:03




photo:04





iPhoneからの投稿