これ、おもしろいし解りやすいです。

著者の方は元Jリーガーでしたが、腰痛で引退され、現在は腰痛の研究をされながらPTとして活動されてます。
冒頭から
『腰痛は何故病院で治らないのか』
というタイトル。
内容は姿勢、呼吸、環境、解剖学、メンタルなどいろんな方向から構成されています。
その中になんと、トーマス・マイヤーズ氏が書いた『アナトミー・トレイン』の紹介がありました。
きっとWSにも参加されてるのでしょうね(^-^)

私も参加したことありますよ。

痛みであれば、その部分だけを捉えるのではなく、身体全体から見て局所はどうなのかを検証する、トムの考えにも伊藤さんは賛同しています。
私もピラティスのクラスで『今やっている動きは、動かしている場所だけの為にやっているのではなくて、身体全体の為にやっていることを意識しよう』
と話することがよくあります。
そして
『身体の中でいろんなものが共同作業してるからこそ動ける』
とも話ています。
私達はつい身体の繋がりを忘れてしまいがち。
でも繋がりが感じられたときほどこんな気持ちの良いことはないんですね。(^_-)

著者の方は元Jリーガーでしたが、腰痛で引退され、現在は腰痛の研究をされながらPTとして活動されてます。
冒頭から
『腰痛は何故病院で治らないのか』
というタイトル。
内容は姿勢、呼吸、環境、解剖学、メンタルなどいろんな方向から構成されています。
その中になんと、トーマス・マイヤーズ氏が書いた『アナトミー・トレイン』の紹介がありました。
きっとWSにも参加されてるのでしょうね(^-^)

私も参加したことありますよ。

痛みであれば、その部分だけを捉えるのではなく、身体全体から見て局所はどうなのかを検証する、トムの考えにも伊藤さんは賛同しています。
私もピラティスのクラスで『今やっている動きは、動かしている場所だけの為にやっているのではなくて、身体全体の為にやっていることを意識しよう』
と話することがよくあります。
そして
『身体の中でいろんなものが共同作業してるからこそ動ける』
とも話ています。
私達はつい身体の繋がりを忘れてしまいがち。
でも繋がりが感じられたときほどこんな気持ちの良いことはないんですね。(^_-)