ん？

と思わせる文章。


書きたいけれど難しいですよね。

読み手が好奇心をそそるような文章。



知ってますか？
人間が１分間に話している言葉の文字数。





約８００文字だそうです。


例えば言葉を巧みに扱うコピーライターの方は、取材した内容を録音して、クライアントが自分に何を伝えたかったかを文章に起こして、まずその文章を半分の量に削るところからはじめるそうです。


そして、文章を削って削って削りまくって、キャッチコピーを生み出す方法があるそうです。




私は顔が見えない相手でも、文章が魅力的だと、書いている人に会ってみたくなりますね(^-^)



ちなみにお世話になっているコピーライターの方が名文だと言ってるのは、


『司馬遼太郎』


の作品。

その理由は話が長くなるのでまた今度…(^_-)