私の右脚は、軸脚じゃないので、ランジをやるといつもグラグラして不安定。


じゃ軸脚なら安定してるの?

と言われたら



う~ん(-_-)


ちと考える。
つまり私の中でバランス良く身体が使えてない時、例えばランジは苦痛でしかない。


ワイドスクワットも、やりながら右脚の膝の皿の向きが気になってしょうがなくて…という日もあり。




でもこの前、お風呂の鏡で膝の皿の向きを見たら右脚だけ微妙に内側に入ってるのに気が付いた。


なので意識してお皿が正面を向くように、ほんの少しだけ位置を変えたら…



なんと音符
骨盤が締まる感覚が!!



あ~これってひらめき電球



このやり方はもしかしたらやってはいけなかったり、間違っていたりするのかもしれないけど、私の身体の中ではしっくりときた。

解剖学をいくら勉強して知識を持っていても、まずは自分自身にインプット、アウトプットできなきゃ。



ずーっと悶々としてたことの一つ。


膝の皿の位置が変わったら、身体のセットアップ完了!って感覚かな。

あ~自分ってホントは、こうだったの?
そう感じた。



人間の身体は100人いたら100通りあるのだから。




とりあえずこの感覚が、本当に自分にとってあり!!なのか追求しよう(^-^)



あとは腰椎の反りがきついから。



自分の身体を調べ尽くしたくなってますグッド!今日この頃