先日知り合った、フェルデンクライスのインストラクターの方。


最初はタンゴの先生とお話してたら、いつのまにか私の横にいて、すぅーっと会話に入ってきました。


何の違和感も無く(^-^)


初対面なのにすごく心地よい。
人を引きこむ雰囲気とかって言うのは、やっぱり話し方で随分違うものだと思いました。


先生にご挨拶して帰るつもりが、いつのまにか一緒に飲んでる。


変な意味じゃないですよ。(^o^;
もっとお話したい!と思わせてくれる方だった訳です。


聞けばいろんな国で生活をされていて、今は老人施設などでもフェルデンクライスメソッドを伝えているそうです。


きっと、おじいちゃん、おばちゃんも心地よくセッションを受けてるんだろうなって想像している自分がいました。


タンゴの先生もすごい経歴の持ち主なのに、そんな感じはなく、飄々としてて素敵な方でした。

だからこそ、タンゴが踊れるのかな。


お二人とも初対面なのに、会話が途切れることがないとはこのことです。



私の話にも、何か無理矢理話を合わせようとせず、穏やかに会話を楽しんでくれている、そんなお二人でした。



また会いたいですアップ