
早稲田松竹はひるねの場なのか
シニア割引で半分は埋まる訳
で
大虐殺映画二本だて
もう一本は
アニメーション
戦場でワルツを
パレスチナ難民 の 大量虐殺 を 兵士側から ドキュメンタリで描いた 快作
傑作の誉
高いが
そこまでの論評はどうか
実写でよかったのでは
映画は
大虐殺の意味も
戦争の 意味ずけも
自分は何者かも
全てが明らかになる と 言う しくみ
だが なんだか ものたらない
作者が 自らを描く事で
かなり 甘くなってしまった
ただ アニメーションの あらたな方向性 は 示せたかと おもう
65点
イスラエル ヨルダン シリア あたりの 泥沼 を 理解する 手助けには なるかも