昨日も少し触れました。これが本来のプロ野球選手の姿なのかもしれません。
球団も経営です。ない袖は振れません。収支のバランスが大幅に欠けるようであれば、他チームへ行ってもらって年俸の低い選手に触手を伸ばす。日本プロ野球のメジャー化の一端といえます。
しかし、日本プロ野球のFA市場を見ればわかるように、制度を導入したものの活発な移籍が行われているという状況ではありません。
これは、生え抜き(当初そのチームに入団した)の選手を大切にしようという風習というか感覚が、野球界全体とファンを覆っているからと思われます。日本の野球界は「ジャイアンツ愛」を中心に回ってきたということです。