そうです性加害者のMのことです。当初は全て事実無根という主張をしていたのが、今や性加害のようなことは一切していないという主張に後退している。

 しかしそれを堂々とマスコミの前に出て質疑フリーで主張することができないでいる。このような逃げの態度を擁護してるのは彼と利害関係にある一部のひねくれものか同類たちだけだろう。

 最初から彼の取るべき態度は全てを正直に話して平身低頭で謝り抜き被害者や世論の審判を待つべきだったのだ。

 そしてここまで来れば苦し紛れの裁判なんて何の意味もない。そもそも裁判の結果が真実とは限らない。殺人事件でさえ状況的にクロでしかない容疑者が優秀(悪賢い)弁護士により証拠の入手法がどうとかで無罪となるケースが(特にアメリカなどでは)ざらである。

 真実は「その人物(容疑者)の日ごろからの言動と火のないところに煙は立たない」の二点で明らかなのだ。