三寒日吉ダム《保存用》 | はるかの野池 『ゴンザレス』トレイル

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東播野池をメインに、イマカツルアー中心に、50アップを狙って追いかけて行く過程を徒然なるままに書いていければと思います!
たまには、淡路に、たまには、香川に、たまには、早明浦ダムに、たまには、琵琶湖に、はたまた夢のロクマルは現れるのか!!
乞うご期待下さい★

こんばんは🌇

昨日は小雨混じりの日吉ダムへロボさんと春爆を求めて出撃してきましたグラサン

結果は坊主でしたが、今後の経験値としては決して無駄では無く、今後や来年の春にも通ずるものもありましたで保存用ブログを書いときたいと思いますウインク

あくまでも個人的主観ですので悪しからず‼️

まず、朝一コンビニで朝飯食ってる時に降っていた雨☔️

正直冷たいしさみぃなぁと思いましたガーン実は大事なことポーン

まず1つ目の過ち。

早春、リザーバー、雨、大潮前ということで冷たい雨を勝手にいい方に替えてしまったこと真顔

スタート時は正直いけそうな気しかなかったので、DゾーンパワーブレードとワンテンR、ハドルトラウトで浮いてる魚をチェック🐟

2つ目の過ち。

水温8.5℃をプラスにとってしまったことzzz

前回の

この魚、水温5℃代でアクティブにバイト。

ならそこから3℃も高ければもっと、、、

と思ってしまった。

カバーのキワキワを攻めまくるもバスも鯉もいないゲッソリ

魚を追いかけられる時は、このタイミングで判断出来るものですが、きっと次のエリアに行けば、時間が午後になればなどなど、ドラスティックに判断をすることが出来なかった笑い泣き


もはや目視でバスを見つけないと安心できない状態にうーん

そして次の過ちは、お昼ご飯を食べる直前にカバーの下に発見したバス。

カバーに着いてんじゃんと思ってしまったことアセアセ

よく思い出すと岸から離れたカバーの直下に浮いていたあせる

これによって午後からはカバーを撃ち抜くと決めてしまったぼけー



如何にもなカバーをひたすらジグで撃ち続けても続く無の時間滝汗

そしてタイムアップダウン

これが昨日の一連の船長の過ち真顔

昨日の正解は恐らく下の図の通り【下手くそですみません】

まず三寒四温の四温のイメージ図

水深は何mでも構わないですが、サーモクラインは4m前後に形成されていると思いますガーン

ここで先ほどの話に戻りますが、単純に5℃から8℃台に上がったから1ヶ月前よりアクティブというわけでは無く、バスは折角温まった体温を下げたくないので、その日が前日より寒いかとか自分の今の体温を上げる要素か下げる要素かを凄く感じ取っていると思いますイヒ

表層から温まった水は微風に乗って岸に寄せられます。そして岸に当たって水が混ぜられて、バスがそれを感じ取り岸のカバーやブレイク辺りに差してきます‼️これがかなり釣りやすい状況キラキラ

次に昨日の状況。

冷たい雨で表水温だけが冷えて、そこに冷たい微風が吹くと、重たい水がさらに下まで混ざっていく。そうなるとデカイバスはその掻き混ぜられた冷たい水を嫌ってブレイクから少し沖に離れて浮き、安定を求めるアセアセ

これがカバーを撃ってもお留守だった昨日の状況。

昨日のバスを釣るにはリザーバーの何にも無いど中層で、バスより上を巻いてリアクションで仕掛けられるルアーうーん

ジンクススーパーヘビーだったのかなと思いますぼけー

岸に投げてゆっくりカーブフォールから4mを巻いて一瞬のフォールや巻き上げなどのキッカケでバイトに持ち込む‼️

なかなか難しい釣りでニヤニヤ

やっぱり何にも無い中層を釣れるようになると確実にレベルアップ出来ると思うので、意識していきたいと思いますグラサン

話は変わりますが、スラッシュバンビの動きを見させていただきましたが、甘ーいいい動きしてましたよデレデレほぼ、スイムベイトですね酔っ払い

やっぱりコンセプトがデッドスローだけあって、ゼロからも動き出しが素晴らしいウインク

楽しみにしときますニヤニヤ

さぁ、次回も頑張ろう‼️