秋の断熱改修リフォームのシーズンです。 | 新築・古民家再生・住宅リフォーム・ガーデニング専門店 リフォームワンの社長ブログ *長野市・千曲市・上田市・軽井沢町*

新築・古民家再生・住宅リフォーム・ガーデニング専門店 リフォームワンの社長ブログ *長野市・千曲市・上田市・軽井沢町*

長野県/長野市・須坂市・千曲市・坂城町・上田市・東御市・小諸市・佐久市・軽井沢町で新築・古民家再生・住宅リフォーム・ガーデニング業を営む社長のつれづれブログ!
経営理念【永く快適に住ごせる住まい創りの追求】をモットーに日々精進しています。

いつもワン太通信社長ブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。山﨑です。

 

昨日まで2日間開催させて頂きました「上田市民新築・住宅リフォーム祭り」ご来場頂きましたお客様誠にありがとうございました。

本日より、順次ご要望頂きましたご依頼にスタッフ一同ご訪問させて頂いております。

 

お客様のご要望に最適なプランをしっかりと状況把握させて頂き、ご提案させて頂きますので、よろしくお願いいたします。

さて、秋本番を迎えこれから少しずつ寒くなってきますが、この時期は断熱改修リフォームのご相談が多くなる季節でもあります。

現在の新築では断熱材をしっかり施工する事は当たり前になっていますが、1980年代(昭和55年)は旧省エネ基準といいまして、ほとんどの住宅が断熱性能がないお住まいとなります。

普段こんなことを感じていませんか?

夏は暑くてクーラーが効きにくい

夜でも2階が暑くて寝苦しい

外より室内の方が蒸し暑い

 

冬は床が冷たくて素足で歩けない

暖房をかけても足元が寒い

暖房を切るとすぐに寒くなる

 

そういったお悩みがありましたら、一度断熱診断をお勧めしております。

断熱性能が低い家に住む危険性というのが実はあります。

ヒートショックといいまして、部屋間の温度さ、寒い洗面所から熱い浴槽に浸かった時の急激な血圧変化で倒れてしまう症状の事を言います。断熱性能が低いと、部屋間の温度差が大きくなるため、ヒートショックの危険が高まります。

ヒートショックによる死亡者数は年間17000人と言われ、交通事故による死者数の4倍とはるかに多い方がなくなっているんです。

そこでリフォームワンでは、断熱診断として、床下と天井裏に関しては、点検口から、中まで入り断熱材の剥がれや欠落などの施工状況、劣化状況、現行の省エネ基準との性能の比較を診断しています

↑床下断熱工事(セルロースファイバー)施工中。床下断熱で足元からの寒さをシャットアウトします。

 

白蟻の点検も合わせてできますので、お客様のお住まいを永く快適に過ごせるように隅々まで調査しています。

サーモカメラを使用しての温室環境を測定し、温熱シュミレーションを行う事で、適正な断熱診断をさせて頂いております。

診断は無料ですので、もし気になる点があれば、お気軽にお申し付けくださいね。

内窓の設置や断熱窓への交換等もおすすめしています。信州の冬は寒いです。

 

「リフォームワン創業の精神」ご覧ください!!代表取締役社長 山﨑 昇の動画です。 

         ↓

http://buzip.net/nagano/reformone/  

毎週月曜日。リフォームワンのテレビTVCM放送中!! 


TSBテレビ信州・朝のニュース番組ZIP(ジップ)・情報ライブミヤネ屋です。

ZIPは朝7時40分頃・ミヤネ屋は午後2時からの枠でわずか15秒ですが、

よろしくお願いいたします。

下記がテレビCMです。よろしければご覧になってください。

TVCMリニューアルしました!!

↓(クリックして見て下さい)

https://youtu.be/2XOjPZOVu_w  

 

新築・古民家再生・住宅リフォーム・ガーデニング 
リフォームワン株式会社 http://www.reform1