本番も近づき緊張も高まります
何てったって盛り沢山
この写真は、お稽古が始まったばかりの時に
若木さんと打ち合わせ&自主稽古
台本が面白くてゲラゲラ、ワクワクしていた頃。
昨年ZAZAさんでX'masライブをさせて頂いた時に
このお誕生日公演がスピード決定(笑)
年明けには台本が出来、チラシが出来て
告知させて頂く時に、緊急事態宣言発令
皆様も大変ご苦労なさってますが、
我々の活動も本当に難しいなと思います。
でも、気を付けながら前に進みたい。
皆様にあ～楽しかったと、スッキリして帰って頂きたく、その為に努力をし続けたいです
お稽古中に差し入れて頂きました、
肉yaさんのお弁当
ふわふわジューシー、スタミナ満点
元気100倍
友麻さんが作って下さいます、おにぎり
身にしみて美味しいです。
サラダも作って来て下さいましてお野菜もたっぷり頂いてます。ヘルシーです
写真は、NHKさんに取材頂きました時に
温かく見守って下さいます若木さん😊❤️
明日2月17日（水）ＮＨＫ大阪・総合
「ニュースほっと関西」
18:10～19:00のうち 5分程度予定
(緊急のニュースで放送されない可能性もあります)https://www4.nhk.or.jp/P3532/
「コロナ禍で奮闘する道頓堀の劇場の今(仮)」
芝居の灯を絶やさない「道頓堀ZAZA」の奮闘や吉元社長の思いをお伝えする番組内容で
「若木志帆2021Birthday記念公演」のお稽古風景と吉元社長との座談会の撮影・取材をしていただきました。
こちらにＮＨＫ大阪・総合
「ニュースほっと関西」の
動画が上がっています❤️
YES・fmラジオ 78.1MHz
2月22日（月）12：00～12：10 （「maido station」内）
担当DJ：岡崎みゆき
若木志帆さん電話出演、
桜花もちょこっと🌸
最後に出演者全員出演致します。
奈良新聞さんに素敵に掲載して頂きました
若木志帆Birthday2021記念公演
ややミュージカル
『W の歌劇(うたげき)』
二十ん年前に劇団ＯＳＫに入団し初舞台を踏んだ若木志帆は、今や劇団の看板。 舞台を中心に、ＴＶ・映画等活躍目覚ましく、日本で知らぬ者はいない。 駆け出しのころから指導を乞うてきた伝説の大女優・月影先生（友麻亜里） 彼女を慕い、付き人として勉強中の後輩・さよちゃん（ゆめのさよ） 舞台一筋で生きてきた若木であったが、講談界の大家・旭堂南極桜（桜花昇ぼる）に安らぎを感じる。 南極桜も同様で、二人は結婚を意識するが・・・若木には、いまだ踏ん切りのつかないことがあった。 自身のＢＤライブを機に、区切りをつけて歩き出そう・・・彼女は鹿児島に向かう。 「桜旅館」そこに行って、事実をかみしめて受け止めて、歩き出そうと。
2021年2月
23日(火・祝)18:00
24日(水) 15:00/18:30
(開場は開演30分前)
前売り 4,500円
当日 5,000円
会場 道頓堀ZAZA HOUSE
全席指定・コロナ感染症予防策の為
各公演70席限定
出演/若木志帆
ゲスト/桜花昇ぼる（元OSKトップスター）・
友麻亜里・ゆめのさよ
作・演出 若宮じゅん（六〇団）
振付 中野栄里子（六〇団）
音楽制作 富永豊
制作統括 緒花朋（六〇団）
協力／音響・舞台音響GAM
照明・チームM
撮影・有馬伸一
株式会社バイタルアートボックス
Studio＆Snackbar朋
コロナ感染症予防対策を
しっかりとらせて頂きます
桜花に申し込み頂きましても、直接お申し込み頂きましても大丈夫です。
チケットのお申込みはLivePocket-Ticket-（ライヴポケットチケット）会員登録（無料）が必要です。
さて、若木志帆さんのバースデー公演で私、
旭堂南極桜という役をさせて頂き
旭堂南陵師匠のお名前も劇中に出て来ます。
南極桜としての台詞はわずかですが、先日
玉田玉秀斎 兄さんにお稽古をつけけて頂きました。
私、玉秀斎兄さん、玉山さんのパンダ で
『全力で修羅場読みシリーズ』が
大好きなのですが(笑)、生で収録現場も見させて頂きました。凄い迫力で感動です🐼❤️
その後なんと、玉秀斎兄さんと 玉山 さんの
『玉田家ラジオ』に出演させて頂き、
只今アップして頂いております
昨年の大阪城の秋まつりの時の写真です。
太閤秀吉様のお誕生日２月６日に開催されました『太閤秀吉まつり～生誕地中村で 豊国踊り～』只今こちらから無料でご覧頂けます
◆動画視聴の方法
配信サイト 太閤秀吉功路
※１カ月程度配信
オープニング～豊国踊り～
（宝塚歌劇団OG、OSK日本歌劇団OG）
基調講演「豊臣秀吉の神格化と豊国踊り」
（大阪城天守閣館長 北川 央 ）
講談「尾張太閤記」（講談師 旭堂鱗林 ）
ショー
「Forever TOYOTOMI～真田幸村と後藤又兵衛～」（元OSK日本歌劇団トップスター桜花昇ぼる 、
元宝塚歌劇団男役スター 鳴海じゅん)
３時間の公演中、
１時間ショーをさせて頂いております
昨年、浄國寺さんでさせて頂きました記事を奈良新聞さんに載せて頂きました。
3月19日(金)此花千鳥亭一門会新しいネタにチャレンジしたいと思います
4月17日(土)『松岳一輝Presents STAR LIVE U6
7周年おめでとう〜LIVE！』
上本町ハイハイタウン
STAR LIVE U６で
電気的祝祭楽団 OTO-DAMAさんライブ
ゲスト出演
桜花昇ぼる、沙月梨乃、
(元OSK日本歌劇団)
鳴海じゅんさん、綺華れいさん
(元宝塚歌劇団)
河合美智子さん
生配信お申し込みはこちら🌟
1回目 残席わずかOPEN 11:00～
START 11:30～
CLOSE 13:30
2回目 完売‼️OPEN 14:30～
START 15:00～
CLOSE 17:00
3回目 残席わずかOPEN 18:00～
START 18:30～
CLOSE 20:30
4月25日(日)ビルボードライブ(詳細は改めてまして)
若木志帆さん、他
5月3日予定あり5月5日予定あり座席数減らしてになり、只今
お申し込みが上回っております。
5月30日(日)三郷町『ふたり歌劇』
午後２時開演
三郷町文化センター 文化ホール
第１部 The Twinstars 「双星」
ーレビュー戦士 Cherry Violetー
構成・ピアノ：田中 準子
第２部 「幻想王（まぼろしのきみ）」
ー聖徳太子と藤原不比等ー
作・演出：北林 佐和子
振付：伊瑳谷 門取
ピアノ：松尾 璃奈
＜あらすじ＞
聖徳太子八十回忌にあたる西暦７０１年。
法隆寺では太子の御魂を慰める聖霊会(しょうりょうえ)が、時の権力者、藤原不比等(ふじわらのふひと)参列のもと催されている。
舞楽奉納など藤原氏の勢威を誇る法要が続くうち、不比等はまぼろしの世界に導かれ、亡き太子と邂逅する。
歌劇ならではの華麗な表現で描く歴史ミステリーファンタジー。
出演 桜花 昇ぼる
（元ＯＳＫ日本歌劇団トップスター）
鳴海 じゅん（元宝塚歌劇団男役スター）
監修 北川 央（大阪城天守閣館長）
入場料 前売 S席3,000円 A席2,000円
当日 S席3,500円 A席2,500円
三郷町文化センターホームページ
6月20日(日)日本民族衣裳源流会
三田村 まつえ先生の会。
二部に15分くらい出演(洋→和)、
三部の終わりに三田村先生と出演させて頂きます。
13時～17時 入場無料(要お申し込み)
越前市文化センター
6月25日～27日予定あり7月4日辻野満理先生ブリランテコンサート7月25日10:00～ 30分ほど 一心寺日曜学校 三千佛堂講堂
8月6日～8日予定あり9月3日～5日 予定あり10月15日～17日 若獅子会12月3日～5日 予定あり桜花昇ぼるのBIRTHDAY9月23日は、
オフィシャルファンクラブ
NOBORU昇ぼる桜国OUKOKUのスタート日
只今お申し込み承っております‼️‼️
年会費は新規入会の初年度の方のみ
入会月によって下記の通りとなります。
a．9月23日～10月22日 5,000 円
b．10月23日～11月22日 4,500円
c．11月23日~12月22日 4,000円
d．12月23日～翌年1月22日 3,500円
e．1月23日～2月22日 3,000円
f．2月23日～3月22日 2,500円
g．3月23日～4月22日 2,000円
h．4月23日～5月22日 1,500円
i．5月23日～6月22日 1,000円
j．6月23日～7月22日 500円
k．7月23日～8月22日 250円
l．8月23日～9月22日 0円
a．9月23日～10月22日 5,000 円
b．10月23日～11月22日 4,500円
c．11月23日~12月22日 4,000円
d．12月23日～翌年1月22日 3,500円
e．1月23日～2月22日 3,000円
f．2月23日～3月22日 2,500円
g．3月23日～4月22日 2,000円
h．4月23日～5月22日 1,500円
i．5月23日～6月22日 1,000円
j．6月23日～7月22日 500円
k．7月23日～8月22日 250円
l．8月23日～9月22日 0円
再来年、2022年に延期になっております‼️
芸道35周年記念 松井誠特別公演
「沼津の林蔵～娘ちゃっきり節～」
OSKのテーマソング『桜咲く国』を
卒業生と劇団員で大合唱させて頂きました
桜ミニパラソルを持っているのは劇団員です。
来年となりました、
OSK日本歌劇団創立100周年に向かいまして
上級生の方々から下級生の皆んなに
繋がるOSKの歴史のエネルギーが、
皆様に笑顔と元気と幸せを
お届け出来ますように
祈りを込めまして
旭堂南陵師匠は、昨年7月30日木曜日午前10時36分
最期は静かに眠るようにお亡くなりになられました。
お亡くなりなります一週間前
7月23日に国立文楽劇場小ホールで
独演会の予定でしたが、兄さん、姐さん方が
つとめられ、師匠は病院から声のみの出演、
まくらで｢これが今生の別れになるかも知れません｣と言いながらもご立派な２席。最後までプロのお姿をみさせて頂きました。
師匠は、私出身のOSK日本歌劇団という
大阪の文化の灯を消してはいけない‼️と、
幾度というOSK存続の危機に心をかけて下さり、
そこから私は真田幸村の役とも出逢わせて頂きまして14年駆け抜けて来ました。
そしてOSKの劇団を卒業してから
ほんの少しでも講談の世界、素晴らしさをを学ばせて頂けて本当に良かったなと思います。
ご恩返しとしましても、、
少しずつかも知れませんが
勉強を続けさせて頂きたいと思います。
旭堂南桜
桜花昇ぼる