いよいよ高石市へキラキラキラキラ
とっても嬉しいです。
OSKをご卒業されました緋波亜紀さんの住まう街キラキラひーさまにもお逢い出来そう爆笑ラブラブラブラブ

10月24日(土)天女の日

:17:50~18:05 桜花昇ぼるショー

18:10~18:45★高師浜線活性化トークショー 

高石市長 阪口 伸六 

高石市ブランド戦略アドバイザー 橋爪 伸也 

鉄道大好きタレント 斉藤 雪乃

桜花 昇ぼる(羽衣天女PR大使)

旧高石市立図書館前05 17:50~18:05 桜花昇ぼるショー17:50~18:05 ぼるショー



先日10月19日(月)は、
岸和田『きまぐれ亭』に出演させて頂きました。
ラヂオ岸和田オープンスペース、
ラジオじゃなくラヂオです爆笑

桂茶がまさん と 林家うさぎさん照れ
大変お世話になりました。

茶がまさんとは、時をさかのぼれば
10年以上前の出逢いでしょうか、、(笑)
私がまだOSKの劇団員だった時、
元OSKの同期生、千原輝子ちゃんがヘアメイクに入っていましたKBS京都の番組に、京都南座公演の宣伝の為に収録して頂いた時にご一緒させて頂いてました。まさかその時、自分が講談師になるとは夢にも思ってもいませんでしたので、後にこんな機会を頂くとは、、人生不思議です(驚)!!

16年間東京にいらして、舞台やテレビにも沢山出演されていたのですって。。

スラリと背がお高く甘いマスクです。

うさぎさんは、林家の家紋がうさぎさんなのだそうです。いつもどんな可愛い女の子が出てくるのか、とお客様に思われてしまう。。と 
枕で仰っていました(笑)

私はまだ、岸和田のだんじりを生で見た事がないのですが、町ごとにある沢山の山車。
その彫刻は本当に素晴らしいのですね。
大阪冬の陣、大阪夏の陣、真田幸村物も沢山ありまして、この日の私の出し物も勿論真田物!!

お客様の空気感は一門会とは違い、
あ~なるほど、、と学ばせて頂く事ばかりでした。


只今、10月28日(水)本町 愛日会館
『玉田×旭堂きょうだい会』に向けて、
旭堂小南陵姐さんに
お稽古をつけて頂いております!!

南陵師匠のお稽古は、私服で良かったのですが、
小南陵姐さんのお稽古はお着物なのですカブト
その後、自主稽古もさせて頂き
長い時間、此花千鳥亭に篭らせて頂きました。
有り難いですっチュー

小南陵姐さんが東京で学んで来られたものと
旭堂の物を合わされました物にチャレンジさせて頂きます。

旭堂南桜『難波戦記 真田の入城』

10月28日(水)
本町 愛日会館




おかげ様で初日完売致しました爆笑
懐かしい歌が沢山。ワクワクドキドキですキラキラ
「EternalSongs」 
11月2日(月)、3日(火・祝)
コロナ禍でも届けられるものがある。
表現できるものがある。

間もなく百周年を迎える『OSK日本歌劇団』の卒業生によるライブです。

卒業生たちが現役時代の楽曲の中でも、今も不滅のメロディーと歌詞を選りすぐりお届けする世界の名曲をアレンジした楽曲は、ご覧いただく方々それぞれの思い出を呼び起こします。

OSKオリジナルの楽曲は、その背景を知らずとも、心に響くメロディーラインと想像を掻き立てる歌詞、キャストの表現力とで皆さんを未知の世界の発端へと導きます。

11月2日(月)        
  開場18:30/開演19:00  
完売しました‼️

11月3日(火・祝)  
1回目  開場13:30/ 開演14:00
残席わずか‼️
2回目  開場16:30/ 開演17:00
残席わずか‼️

チケット料金/¥4,500
1ドリンク付き(税込)定員20名
※手数料別途必要
 
出演/夏城佑季・若木志帆・美郷いつき・桜花昇ぼる

 大阪府大阪市西区阿波座2-2-22
Studio&Snack bar朋




星11月20(金)
浄國寺 桜花昇ぼる『歌劇✖️ 講談』
OSK(松竹歌劇団)時代の大先輩で、
大スターさん、私がOSK日本歌劇学校の時に舞台教養の授業も教えて頂きました秋月恵美子先生、
そして夕霧太夫さんが眠られます浄國寺さんです。
●慈愛に満ちた千羽鶴の舞い
●ミュージカル講談
『真田幸村 と娘阿梅と、敵将片倉小十郎』
●旭堂南陵師匠作詞
 松岳一輝先生作曲
『泣かせて下さい今夜だけ』
●『華やかなる麗人~タップダンス の響き~』
☆実桜くららも出演致します。
13:30~、15:30~ (約1時間)
1,500円





星11月22日(日)
大阪城・長浜城姉妹城連携事業 
「駆け上がれ!秀吉~大阪城の秋まつり2020~」
(この写真は2018年の時のものです)
(1)立体講談 
「秀吉、信長より長浜城を賜(たまわ)る」
時間:11時~/14時~

出演:玉田玉秀斎、桜花昇ぼる、
   芸能集団・東西屋

 豊臣秀吉は、天正元年(1573)、浅井氏攻めの功により主君織田信長から浅井氏旧領を拝領し、長浜城を築き、初めて城持ちの大名となります。
 秀吉の生涯を語る『太閤記』は、大坂の陣を語る『難波戦記』や真田昌幸・幸村・大助の活躍を語る『真田三代記』とともに、上方講談を代表する演目ですが、今回は、その『太閤記』から、数ある秀吉の立身出世譚の中でも、とりわけ有名な長浜城主時代の秀吉にまつわるエピソードを、立体講談という形でご覧いただきます。
 本作は、去る7月30日にお亡くなりになった上方講談の大名跡・四代目旭堂南陵(きょくどうなんりょう)師がこの立体講談のために書き下ろしたオリジナル作品で、当初はゴールデンウィークのイベントで南陵師ご自身にご披露いただく予定でしたが、コロナ禍でイベントの実施が見合わせとなりかないませんでした。今回は、南陵師の遺作となる本作を、弟子の玉田玉秀斎さんが受け継ぎ演じます。




星12月11日(金)~13日(日)
川崎レビュー



星12月22日(火)、23日(水)
~Yell For~ Christmas Limited
2021年が皆様にとって素晴らしい年になりますようにOSKのOGからエールを送るクリスマススペシャルショー。
出演 桜花昇ぼる・若木志帆
・美郷 いつき・かなめ樹里
構成・演出・衣装デザイン 若宮じゅん
振付 中野栄里子
音源制作 富永豊(道しるべ)
制作統括 緒花朋(六〇団)

日時 2020年12月22日(火)19:00開演 
12月23日(水)15:00開演 19:00開演
(開場は30分前)上演時間は約70分を予定。

道頓堀ZAZA HOUSE 

全席指定席 前売り券5,000円 
当日券5,500円
(新型コロナ感染症対策のため各公演70席限定)
チケット発売日 11月11日(水)AM11時より
https://www.vitalartbox.com/zaza/performance/1916/
キラキラ12月23日(水)19時公演はライブ配信が決定。







桜花昇ぼるのBIRTHDAY9月23日は、
オフィシャルファンクラブ
ガーベラNOBORU昇ぼる桜国OUKOKUガーベラ
スタートキラキラキラキラ
只今お申し込み承っております‼️‼️
年会費は新規入会の初年度のみ入会月によって下記の通りとします。
a.9月23日~10月22日   5,000 円
b.10月23日~11月22日   4,500円
c.11月23日~12月22日   4,000円
d.12月23日~翌年1月22日  3,500円
e.1月23日~2月22日   3,000円
f.2月23日~3月22日   2,500円
g.3月23日~4月22日   2,000円
h.4月23日~5月22日   1,500円
i.5月23日~6月22日   1,000円
j.6月23日~7月22日    500円
k.7月23日~8月22日    250円
l.8月23日~9月22日     0円

ホームページから
お申し込み頂けます桜



オフィス桜花 
〒540-0037
大阪市中央区内平野町2-1-9 シグナスビル1階
    ミュージカルスクールSTAGE21内

お問い合わせ







『ふたり歌劇』
来年に延期となりました‼️‼️
令和2年11月8日(日) 午後2時開演
三郷町文化センター 文化ホール

第1部  The Twinstars 「双星」  
ーレビュー戦士 Cherry Violetー
構成・ピアノ:田中 準子

第2部  「幻想王(まぼろしのきみ)」 
ー聖徳太子と藤原不比等ー
作・演出:北林 佐和子  
振付:伊瑳谷 門取   
ピアノ:松尾 璃奈

<あらすじ>
聖徳太子八十回忌にあたる西暦701年。
法隆寺では太子の御魂を慰める聖霊会(しょうりょうえ)が、時の権力者、藤原不比等(ふじわらのふひと)参列のもと催されている。
舞楽奉納など藤原氏の勢威を誇る法要が続くうち、不比等はまぼろしの世界に導かれ、亡き太子と邂逅する。
歌劇ならではの華麗な表現で描く歴史ミステリーファンタジー。

出演  桜花 昇ぼる
(元OSK日本歌劇団トップスター)
鳴海 じゅん(元宝塚歌劇団男役スター)

監修  北川 央(大阪城天守閣館長)

入場料  前売 S席3,000円  A席2,000円
     当日 S席3,500円  A席2,500円

三郷町文化センターホームページ








芸道35周年記念 松井誠特別公演
「沼津の林蔵~娘ちゃっきり節~」
再来年、
2022年に延期になりました‼️







OSKのテーマソング『桜咲く国』を
卒業生と劇団員で大合唱させて頂きました桜
下矢印下矢印下矢印
桜ミニパラソルを持っているのは劇団員です。
2年後になりました、
OSK日本歌劇団創立100周年に向かいまして
上級生の方々から下級生の皆んなに
繋がるOSKの歴史のエネルギーが、
皆様に笑顔と元気と幸せを
お届け出来ますようにガーベラガーベラガーベラ
祈りを込めましてキラキラ





旭堂南陵師匠は、7月30日木曜日午前10時36分
最期は静かに眠るようにお亡くなりになられました。
お亡くなりなります一週間前
7月23日に国立文楽劇場小ホールで
独演会の予定でしたが、兄さん、姐さん方が
つとめられ、師匠は病院から声のみの出演、
まくらで「これが今生の別れになるかも知れません」とご立派な2席。最後までプロのお姿を見させて頂きました。
師匠は、私出身のOSK日本歌劇団という
大阪の文化の灯を消してはいけない‼️と、
幾度というOSK存続の危機に心をかけて下さり、
そこから私は真田幸村の役とも出逢わせて頂きまして13年駆け抜けて来ました。
そしてOSKの劇団を卒業してから
ほんの少しでも講談の世界、素晴らしさをを学ばせて頂けて本当に良かったなと思います。
ご恩返しとしましても、、
少しずつかも知れませんが
勉強を続けさせて頂きたいと思います。
       旭堂南桜
       桜花昇ぼる