9月4日(金)
午前8:00~午前9:00

コロナに揺れる大阪・道頓堀界わい。老舗割烹店の創意工夫の感染対策、コロナに悪戦苦闘の若き芸妓、街に活気を取り戻すジャズの響き、危機を乗り越えようとする街の物語。 

 

 

7月に道頓堀ZAZAでございました

三楽ライブの模様が少し流れます。
かつての道頓堀の活気を取り戻すべく、
エンターテイメントを楽しんで頂きました
後は、食の文化をお楽しみ頂く。。

ライブ初日を終えた後、我々出演者も

お隣の道頓堀今井さんに行かせて頂き、
コロナ対策をしっかり取りながら、
絶品の鱧しゃぶを頂きました。

とても素晴らしい番組でしたよガーベラ
ご縁に感謝ですピンクハート





大好きなハートハートハート
宝塚歌劇団卒業生のウルさんこと未央一さんの
無観客ライブが21日から配信されています。

チラシも素敵ですラブラブラブラブ

昭和の宝塚、大スターの方々などの
必見の物真似をチラ見せっ🤣キラキラキラキラ

あと1日の配信キラキラキラキラ
9/4(金)17:00までご視聴が可能ですが、
沢山の方がご覧下さいましたと、
ウルさんも大変喜んでいらっしゃいます。
※チケット購入は9/4 15:00までです!!

そうそうたる方々の物真似の中に、
私の物真似まで入れて下さっていてまして
恐縮ですアセアセ 嬉しい限りです。
本当に有り難いですm(_ _)m

お人柄が滲み出る、ウルさんの
お歌もとてもとても素敵ですキラキラキラキラ






浄國寺さんで『歌劇✖️ 講談』
9月に配信星星星
後日、詳細をお知らせさせ
て頂きます。
撮影して頂きましたキラキラキラキラ
OSK (松竹歌劇団)時代の 
大先輩で、大スターさん、
私が OSK日本歌劇学校の時に 舞台教養の授業も教えて頂きました秋月恵美子先生
そして夕霧太夫さんが眠られます浄國寺さんで

前半 
~慈愛に満ちた千羽鶴の舞い~
ミュージカル講談
『真田幸村 と娘阿梅と、敵将片倉小十郎』
後半
『華やかなる麗人~タップダンス の響き~』







9月18日(金)一門会
此花千鳥亭
玉田玉秀斎、旭堂南照姐、
旭堂南桜(桜花)、旭堂南風、旭堂南也


開場18:30 開演18:45
木戸銭2,000円
同時にzoom配信もございます。







~Yell for~
9月4日12時~発売開始‼️✨
皆様にエールの気持ちを込めましてキラキラ
OSK日本歌劇団 卒業生によりますショーを
Studio&Snack bar朋でお届け致します。
〔出演〕
若木志帆 、美郷いつき 
桜花昇ぼる、かなめ樹里 

10月4日(日)14:00完売しました‼️
     17:00 残り3名
10月5日(月)19:00残り5名
各回15名様、

配信もございますガーベラ
ライヴポケット






10月28日(水)
本町 愛日会館















星『歌劇な噺劇Ⅴ』 近鉄アート館公演
10月2日~4日に延期予定が
中止となりました‼️‼️







『ふたり歌劇』
延期となりました‼️‼️
令和2年11月8日(日) 午後2時開演
三郷町文化センター 文化ホール

第1部  The Twinstars 「双星」  
ーレビュー戦士 Cherry Violetー
構成・ピアノ:田中 準子

第2部  「幻想王(まぼろしのきみ)」 
ー聖徳太子と藤原不比等ー
作・演出:北林 佐和子  
振付:伊瑳谷 門取   
ピアノ:松尾 璃奈

<あらすじ>
聖徳太子八十回忌にあたる西暦701年。
法隆寺では太子の御魂を慰める聖霊会(しょうりょうえ)が、時の権力者、藤原不比等(ふじわらのふひと)参列のもと催されている。
舞楽奉納など藤原氏の勢威を誇る法要が続くうち、不比等はまぼろしの世界に導かれ、亡き太子と邂逅する。
歌劇ならではの華麗な表現で描く歴史ミステリーファンタジー。

出演  桜花 昇ぼる
(元OSK日本歌劇団トップスター)
鳴海 じゅん(元宝塚歌劇団男役スター)

監修  北川 央(大阪城天守閣館長)

入場料  前売 S席3,000円  A席2,000円
     当日 S席3,500円  A席2,500円

三郷町文化センターホームページ








芸道35周年記念 松井誠特別公演
「沼津の林蔵~娘ちゃっきり節~」
再来年、
2022年に延期になりました‼️







OSKのテーマソング『桜咲く国』を
卒業生と劇団員で大合唱させて頂きました桜
下矢印下矢印下矢印
桜ミニパラソルを持っているのは劇団員です。
2年後になりました、
OSK日本歌劇団創立100周年に向かいまして
上級生の方々から下級生の皆んなに
繋がるOSKの歴史のエネルギーが、
皆様に笑顔と元気と幸せを
お届け出来ますようにガーベラガーベラガーベラ
祈りを込めましてキラキラ





旭堂南陵師匠は、7月30日木曜日午前10時36分
最期は静かに眠るようにお亡くなりになられました。
お亡くなりなります一週間前
7月23日に国立文楽劇場小ホールで
独演会の予定でしたが、兄さん、姐さん方が
つとめられ、師匠は病院から声のみの出演、
まくらで「これが今生の別れになるかも知れません」とご立派な2席。最後までプロのお姿を見させて頂きました。
師匠は、私出身のOSK日本歌劇団という
大阪の文化の灯を消してはいけない‼️と、
幾度というOSK存続の危機に心をかけて下さり、
そこから私は真田幸村の役とも出逢わせて頂きまして13年駆け抜けて来ました。
そしてOSKの劇団を卒業してから
ほんの少しでも講談の世界、素晴らしさをを学ばせて頂けて本当に良かったなと思います。
ご恩返しとしましても、、
少しずつかも知れませんが
勉強を続けさせて頂きたいと思います。
南陵師匠ゆかりの地で献杯!!

       旭堂南桜
       桜花昇ぼる