12月に入りました~。
充実しました1年に感謝しております。

X'masショーのお稽古は大詰めを迎えております。お席も大詰めです~~キャハハキラキラ薔薇きらきら!!

皆様に幸せになって頂ける
愛が沢山詰まったショーですよ。
コーヒーランチショー 
13:30開場 15:00show
ランチコース ¥16000
(オンテーブル料理、フリードリンク)

赤ワインディナーショー 
18:00開場 19:30show 
S席 ¥20000円  
(フルコース、フリードリンク)

場所 グロッタデアモーレ
心斎橋ニュー大阪ホテルB1
出演 奈ツ城有貴
桜花昇ぼる
/美森あいか ゆめのさよ
/リンカ、みくも
ピアニスト 藤田紗登美
構成演出 ひび希美香
振付 中野栄里子
照明 藤本昌久






もうすぐ発売❗❗
ネット、アマゾン、TSUTAYA 等で
ご購入頂けます❤





●1月1日(月・祝)11時~
 「生國魂神社 初詣奉納講談会」
 生國魂神社参集殿
 (地下鉄谷町線、千日前線「谷町九丁目」から歩5分、近鉄大阪線、奈良線「大阪上本町」)
  旭堂南陵 「川村瑞賢伝 江戸出世」、
  旭堂小南陵 「冷川御前物語」、
  旭堂南啓 「細川の福の神」、
  旭堂みなみ 「甚五郎とその弟子」、
  旭堂南照 「川村瑞賢伝 幼年の巻」、
  旭堂南春 「江戸無血開城」、
  旭堂南桜(桜花昇ぼる)「安倍清明伝」、
  旭堂南鈴 「さるかに合戦」、
  旭堂南遊 「太閤の風流」
            志納金      2000円
 問:大阪講談協会 090-3725-4575






劇団若獅子結成三十周年<新国劇百年>記念
劇団若獅子プロデュース公演
「夢の澤正―百年の名場面―」

公演日程
1月5日(金)~1月8日(月・祝)
◆1月5日(金)14:00
◆1月6日(土)~8日(月・祝)
12:00/15:30

場所
国立文楽劇場小ホール
〈アクセス〉地下鉄・近鉄「日本橋駅」

出演者
笠原   章
桜花 昇ぼる
浦川 ともみ
渡辺  凜賀
渋谷  天笑
立川  修也
新島 愛一朗
山崎  永莉
津田  美子

「新国劇」が旗揚げされて100年。その新国劇の精神を受け継ぐ「劇団若獅子」が結成30周年を迎え、新国劇創始者澤田正二郎先生から恩師島田正吾・辰巳柳太郎両先生に継承されました数多の名作の中から澤正五演目の名場面を、一挙上演させていただきます。

「国定忠治―赤城天神山―」
「月形半平太―うれし野 ―」
「沓掛時次郎―熊谷宿―」
「大菩薩峠―御簾の間―」を、
笠原章が独り芝居にて勤めます。

第二部
「白野弁十郎―大詰 尼寺の場―」では
フルキャスト出演❗❗
私〝千種姫〟をさせて頂きます。

構成・演出/笠原 章
監修/田中林輔
脚本協力/羽鳥隆英

入場料
4,500円(全席指定・税込)

チケット発売場所
■国立文楽劇場 ■サン放送アカデミー ■劇団若獅子事務所 ■カンフェティチケットセンター






1月21日(日)
私の故郷  奈良県斑鳩町     
いかるが 小ホール
〝桜花昇ぼるコンサート〟
コンサート 14時~
前売3000円(全席 指定)

いかるがホール
0745‐75‐7743
ゲストに同期の沙月梨乃 出演です。






大阪松竹座
『泣いたらアカンで通天閣』
坂井希久子 原作
(祥伝社文庫)
わかぎゑふ 脚本・演出

2018年2月1日(木)~10日(土)
午前の部:11:00開演
午後の部:15:30開演
【ご観劇料(税込)】
一等席:12,000円
二等席:7,000円
三等席:4,000円


笑って笑ってほろっと泣ける話題の小説が待望の初舞台化!
不器用な大阪人がありったけの愛で紡ぐ浪速の人情物語!


舞台は大阪・新世界。浪速のシンボル・通天閣がどんと根を張る本通りから少し入った全長100mほどの小さな商店街では、今日もいたるところでコテコテの大阪弁が飛び交っている。
この町では熟年夫婦の痴話喧嘩も若者の色恋沙汰もみんな筒抜け。
つまりは、町全体が家族なのだ。 時には嫌になるけれど決して嫌いになれない、そんな町で生まれ育った父と娘にふりかかる、とある出来事。
もちろん、町中みんなを巻き込んで、いったいどうなるのやら……。


あらすじ

大阪・新世界に店を構えるラーメン屋「味よし」。
店主のゲンコは亡き妻から店を引き継いだが、かつて評判だった味は跡形もなく、今では大赤字が続いている。そんな状況にも関わらず、仕事に全く身の入らないゲンコに、しっかり者の一人娘センコは心配を通り越して、呆れる始末。そんなある日、この町を嫌って東京に出て行ったセンコの幼馴染が帰ってきた……。
個性的な近所のオッチャン、オバチャン……そんな愛すべきお節介な人々とデコボコ父娘が紡ぐ浪速の人情物語。
- 原作 - 
坂井希久子(祥伝社文庫) 
- 脚本・演出 - 
わかぎゑふ 
  
- 出演 - 
赤井英和 
  
  
三倉茉奈 
  
  
辻本祐樹 
  
小川菜摘 
  
  
曽我廼家八十吉 
  
笑福亭松喬 
  
紅 壱子 
  
川奈美弥生 
  
桜花昇ぼる 
  
  
山田スミ子 






3月3日(土)
宝塚歌劇団OGとOSK日本歌劇団OGによる
TVインフォマーシャル出演が決定❗❗

場所:アルカイックホール・ミニ
(兵庫県尼崎市)

<出演者>
未央一 朝霧舞 青山雪菜 桜花昇ぼる 鳴海じゅん
〈制作〉
株式会社 ラジュネス企画

当日はTVインフォマーシャル番組の収録で
テレビカメラが入って撮影となります。
詳細は改めてお知らせ致します❗❗




3月10日キラキラ
貝塚秋桜講釈会




東京 三越劇場

「春秋会男組」Vol.5

一部/芝居「落語『桜の宮』より」
脚本・演出=池田政之
あらすじ~吉原で派手に遊んでいた淡路屋の若旦那・志之助が、急に病になり明日をも知れぬと聞き、遊び仲間が見舞いに訪れると、それは失恋の病。来世まで誓った葛城花魁の前に突然現れた男前の武士。その武士は仇討ちを果たし、その姿に葛城が惚れ、志之助はふられてしまったのだ。もう生きる希望もない。あとは死ぬだけだと言う志之助に仲間達は一計を案じる。それは葛城の心を取り戻すため、偽の仇討ちを仕組もうというものであった。それぞれ役割を決め。桜の下。偽の仇討ち大作戦が始まった。しかし作戦はとんでもない方向へ走り出して・・・・・・

二部/「春秋会男組錦姿」
構成=池田政之/演出=疋田拓/
監修=若柳禄寿

24日11:30、4:00
25日11:30、4:00
26日11:30、4:00
27日11:30
■全席指定6500円
■一般発売  2月1日
(三越劇場先行発売1月5日)

《主な出演者》松村雄基、佐藤正宏、外山高士、宗山流胡蝶、小林功、門戸竜二、あご勇、桂歌助、Eita、、辻本伸太郎、中村俊洋、大木章、加納明、高橋祐一郎、佐藤太三夫、根本拓人、山村哲平、福山正則、宇野雄大、武田知大、            松阪ゆうき
桜花昇ぼる(元OSK日本歌劇団)、
絵麻緒ゆう (元宝塚歌劇団)、
大塚加奈子