斑鳩町では、町制70周年を記念して、
町の花「さざんか」に加えて
「つばき」を制定されました
聖徳太子が西暦596年に伊予の温泉(道後温泉)に入ったとき、椿の木がおおいかさなって、美しかったと詠まれています。
同時に聖徳太子は「日月は上にあって、すべてのものを平等に照らして私事をしない」と詠まれています。
太陽は万民に平等に与えられるものだという人間平等主義の思想は、古代ではありえないような新しい思想であったといわれています。
小城町長が御挨拶でも仰いましたが、
いかるがホールの柿落しはOSKの公演でした。
当時、 長崎へ公演に行ってました私は、
録音した声のみの出演でしたが・・(笑)
そして、20年の時がたちました。
まずは雅楽。
小学生の 能。
「日本の伝統芸能は素晴らしい」と。
リボンの演技。
写真は小さい子達ばかりに
なってしまいました。
みんなとも沢山御話し出来ました
素晴らしい1日を斑鳩で過ごしました。