3年たちます私のOSK卒業日でもあります、
8月31日の夜は、サッカーワールドカップアジア最終予選で日本盛り上がりましたねサッカーキラキラ


そして本日より9月スタートきらきら!!
私のお誕生月に差し掛かりました
一番のお知らせは、来年2月に松竹座に
出演させて頂く事になりました。
『泣いたらアカンで通天閣』
坂井希久子 原作
(祥伝社文庫)
わかぎゑふ 脚本・演出

2018年2月1日(木)~10日(土)
午前の部:11:00開演
午後の部:15:30開演
【ご観劇料(税込)】
一等席:12,000円
二等席:7,000円
三等席:4,000円
日程午前の部午後の部
2月1日(木)13:00-
2月2日(金)11:0015:30
2月3日(土)11:0015:30
2月4日(日)11:00貸切
2月5日(月)11:0015:30
2月6日(火)貸切-
2月7日(水)11:0015:30
2月8日(木)11:0015:30
2月9日(金)11:0015:30
2月10日(土)11:0015:30

 


笑って笑ってほろっと泣ける話題の小説が待望の初舞台化!
不器用な大阪人がありったけの愛で紡ぐ浪速の人情物語!


舞台は大阪・新世界。浪速のシンボル・通天閣がどんと根を張る本通りから少し入った全長100mほどの小さな商店街では、今日もいたるところでコテコテの大阪弁が飛び交っている。
この町では熟年夫婦の痴話喧嘩も若者の色恋沙汰もみんな筒抜け。
つまりは、町全体が家族なのだ。 時には嫌になるけれど決して嫌いになれない、そんな町で生まれ育った父と娘にふりかかる、とある出来事。
もちろん、町中みんなを巻き込んで、いったいどうなるのやら……。


あらすじ

大阪・新世界に店を構えるラーメン屋「味よし」。
店主のゲンコは亡き妻から店を引き継いだが、かつて評判だった味は跡形もなく、今では大赤字が続いている。そんな状況にも関わらず、仕事に全く身の入らないゲンコに、しっかり者の一人娘センコは心配を通り越して、呆れる始末。そんなある日、この町を嫌って東京に出て行ったセンコの幼馴染が帰ってきた……。
個性的な近所のオッチャン、オバチャン……そんな愛すべきお節介な人々とデコボコ父娘が紡ぐ浪速の人情物語。

キャスト

 

- 原作 - 
坂井希久子(祥伝社文庫) 
- 脚本・演出 - 
わかぎゑふ 
  
- 出演 - 
赤井英和 
  
  
三倉茉奈 
  
  
辻本祐樹 
  
小川菜摘 
  
  
曽我廼家八十吉 
  
笑福亭松喬 
  
紅 壱子 
  
川奈美弥生 
  
桜花昇ぼる 
  
  
山田スミ子 
 



私、赤井英和さんの奥さんで
三倉茉菜さんのお母さん役です。
亡くなっていて天国です(笑)
そして、けっこう若いんです(笑)

麻樹ゆめみちゃんとも(笑)
ご縁ある皆様と共演させて頂きます照れ蝶々きらきら!!
チケットのお申し込みは
下矢印下矢印下矢印
sakura.sakuhana.ticket@gmail.com

〔チケットお申し込みに記載頂きます事〕
1、公演名
2、お申込み人数
3、代表者お名前(フリガナ)
4、同行者お名前(フリガナ)
5、代表者 ご住所、お電話番号

どうぞよろしくお願い致しますニコニコ桜




只今 、OSK『夏のおどり』を観させて頂くために東京新橋演舞場に向かってますロゼワインキラキラキラキラ