のぼり
「次の相手は、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)



・最新の早押しクイズをするために問題が『聖エイア帝国と神龍帝国の内容』だったらどうなのかということで、時空と次元の領域には聖エイア帝国側と神龍帝国側にそれぞれ加担している連中がいるのことだから『ネタバレ資料』を基に早押しクイズやったらどうなのかということを試してみた。

元ネタはクイズノックのふくらpさんが元・乃木坂46の高山一実さんとの結婚するということなので、これを矢継ぎ早式でやって、その答えが次の問題になるやり方したら、ふくらpという言葉が出てきてもクイズできるかという検証動画。
のぼりの場合は矢継ぎ早でも答えが次の問題なるほどでもないのが、この問題に聖エイア帝国と神龍帝国が関わっているので、なるべく関連しているメンバーは答えづらくなるのはいうまでもない。


影・のぼり
「のぼり、ちょっとごめんね!」


「ばこん!!」(ローザに野原みさえ直伝げんこつ!)


ローザ
「いったぁ、、、。」



・神龍帝国とかかわりがあうローザとチャイルディットメンバーの企画会議している影・のぼりにクイズやったら、影・のぼりがローザを野原みさえ直伝げんこつをするところまで発展。さらに槍が得意なクリスタとレミリアも関連していて気まずそうだった模様、、、。
そして、、、、。


セフィリア
「改めまして、本当に申し訳ございませんでした。」

つえ
「のぼり様に絶対に傷つけませんので、、、。」

バルキリー燕・鍵&サツキ先生
「わたしたちも魔導連合軍として、、、。」

のぼり
「謝罪はいいよ。白旗上げて焼き肉おごったから。」



・天空への四方塔でセフィリア、つえ、バルキリー燕・鍵の3人でやってみたらかなり納得していた模様。
まぁ、月のスフィア王国が『聖エイア帝国』だけじゃなく『神龍帝国』にも加担していたという事実にバルキリー燕・鍵は不穏に感じてしまうのが確かだが、、、。
そんなこんなでクインテットの練習のためにプラチナルームへいくと天使長クリオラとグレイスがいた、イスラとディアボルガは数時間後になるのでその間にクイズをやろうとおもっていた。

、、、でその前にのぼりがvtuberの映像ボードをもっていたら、ラムタオが出現。
これで天使長クリオラの中にいたことがすべて明かされて、この状態でクイズを展開。
『聖エイア帝国と神龍帝国の関連ジャンル』の1問めからわかっていたようで、プレッシャーに耐えながらやっていた模様。
、、、、で、タイムレースが終わった後は、、、。



天使長クリオラ
「裏で手回ししていたこと、本当にお詫び申し上げます!すいませんでした!」

グレイス
「のぼりさんを裏切ってしまいました。申し訳ございません」

ラムタオ
「肉体がなくても、天使長クリオラに隠れていました。」



・3人の納得の謝罪にのぼりを含めセフィリアたちも納得した。
そして、イスラとディアボルガが来て早押しクイズをしていることを見た2人はさっそくクイズをしようとおもったが、ディアボルガはなんか抜き打ちでクイズするのが不得意とおもっているところ、、、、。



のぼり
「実は、ディアボルガに改善案持ってきた。」

「、、、、」(vtuberボード)

イスラ&ディアボルガ
「これは?」

天使長クリオラ
「のぼりさんたちの新兵器。私もあるから同時につけようね!」

「、、、、、」(それぞれvtuberボードに映し出すラムタオとトラドール)

トラドール
「あ、、、、。」

ラムタオ
「どうも、こんにちわ!!!」

グレイス
「本当に女性だったんだ、、、。」

天使長クリオラ
「まぁ、さっそくこの2人+1人でクイズしましょう!」

ディアボルガ
「ちょっとこれについての説明は、、、。」

のぼり
「感想戦でじっくりたっぷりやるので、さっそくクイズやります!」



・、、、、ということでイスラvsディアボルガ&トラドールのクイズバトルが始まった。


★早押しクイズの内容が全部『聖エイア帝国と神龍帝国の関連ジャンル』だったら、参加者はそれでも早押しクイズに専念できるのか?の神の真実者からの伝言 第4章 イスラとディアボルガ編★

★ルール★
問題は矢継ぎ早にやるタイプ。(答えは言わない。)
正解で+1、お手付き・誤答はー1。
(追加)トラドールは早押しボタンに手を付けれないが、ディアボルガの解答権に参加することができる。



のぼり
「聖エイア帝国の『聖エイア』とは(聖なる邪者の『聖神軍の聖』、『近未来都市イヴァリースのイ』、『魔導連合軍のアヴァロンのア』とあと1つの『エ』はなんでしょう?)」(全知全能の天地創造神の眼)


「ピポン!」(イスラがおす!)
「カチカチ、、、」(ディアボルガが推し負ける)


イスラ
「、、、、、魔導連合軍!」


「ブブー!」


天使長クリオラ
「イスラ早いんだよ、、、。」

イスラ
「そういうことじゃないのか、、、。」

ディアボルガ
「たぶんそれだけど、、、エルステ帝国だよ。」

トラドール
「私もそう思う。」





のぼり
「神龍帝国の機械的技術は(どこからきているでしょう?)」(全知全能の天地創造神の眼


「ピポン!」(ディアボルガが押す)


ディアボルガ
「、、、、。」

トラドール
「オレルスのグランベロス帝国!」


「ピポピポン!」


イスラ
「、、、、神龍帝国も出すってことね。」

ディアボルガ
「これでわかった。あいつもいるから」

トラドール
「私はラムタオ以上に答えるから、おしちゃっていいよ!」

ラムタオ
「なるほどね、、、そこまで意気投合。」





のぼり
「聖エイア帝国が『神龍帝国だけは絶対に(勝っていてもおかしくないもの』はなんでしょう?)」(全知全能の天地創造神の眼)


「ピポン!」(ディアボルガが押す)


トラドール
「やまなかさまの神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩!」


「ピポピポン!」(正解)


ディアボルガ
「のぼりさんだったら、やまなかさんですからね。」

イスラ
「あぁ、、、くっそぉ、、、。」

天使長クリオラ
「まぁ、想定内だよね。」

ラムタオ
「当然です。」

セフィリア&つえ&グレイス&バルキリー燕・鍵
「、、、、。」





のぼり
「神龍帝国が手を組んでいる(無色の派閥とロイヤルワンダープラネットが用意した『聖エイア帝国にこれだけは負けないもの』はなんでしょう?)」(全知全能の破壊創造神の眼)


「ピポン!」(イスラが押す)


イスラ
「アルテマウェポンやオメガバスターなど大量の古代兵器」


「ピポピポン!」


イスラ
「、、、、なんで知っているの!」

天使長クリオラ
「はやっ」

イスラ
「これで0に戻った。こっから連取するよ。」

ディアボルガ
「超本気モード。」

トラドール
「ボルガさんが押してくれれば、私が答えますから。」

ディアボルガ
「了解!」

ラムタオ
「(次の問題は、、、、。)」







のぼり
「一昔前、兵器ロボ(でのぼりの最終竜破斬を抑えていたにもかかわらず斬艦刀で破壊した聖エイア帝国の幹部2人の名前はだれでしょう。)」(全知全能の破壊創造神の眼)


「ピポン!」(ディアボルガがおす)


ディアボルガ
「、、、、。」

トラドール
「あたしトラドールとラムタオ」


「ピポピポン!」


イスラ
「あー!くっそっ、、、」

天使長クリオラ
「ようやった!」

ディアボルガ
「これでいいか!」

トラドール
「ちょっと早いです。もうちょっと遅くお願いします。」

ラムタオ
「このままでいってください!」

グレイス
「なにやっているの!イスラ!負けたら消臭剤やるからね!」

イスラ
「なんでだよ!そのネタやるなよ!」





のぼり
「神龍帝国の関係者の一人でネオ(エルシオールの購買部のリーダーを務める白魔道士使いの女性はだれでしょう?)」(全知全能の破壊創造神の眼)


「ピポン!」(イスラが押す)


イスラ
「購買部のローザさん」


「ピポピポン!」


天使長クリオラ&ラムタオ+ディアボルガ&トラドール
「、、、え?」

バルキリー燕・鍵
「天使長クリオラとラムタオは1回聞いているでしょう?」

ディアボルガ
「あの姉ちゃんも関係者だったの?」

グレイス
「姉ちゃんじゃないでしょう。」

イスラ
「1ポイント!」





のぼり
「聖エイア帝国と神龍帝国が大量量産(していて、天使長クリオラやバハムートが時空の次元の領域で暴れまわったノリシロンシリーズとチャイルディットメンバーのVRVロボは、もとはどの戦隊作品でしょうか?)」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)


「ピポン!」(イスラが押す)
「カチカチカチ、、、、」(ディアボルガがおし負ける)


イスラ
「ノリシロンだから、、、、激走戦隊カーレンジャー」


「ピポピポン!」


イスラ
「よーし!!!」

ディアボルガ
「うっそー!」

トラドール&ラムタオ
「おしい!」

天使長クリオラ
「ここで押せるのか、、、。」

グレイス
「(、、、といいながら、不正解している私がダサい、、、。)」

セフィリア
「すごい高レベル」

サツキ先生
「白熱ですね。」





のぼり
「聖エイア帝国と神龍帝国が大量量産(しているノリシロンシリーズ以外に『指揮官兵器』として用意している『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の終盤に出現する魔女バンドーラの息子・カイが搭乗したロボの名前はなんでしょう?)」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)


「ピポン!」(ディアボルガが押す)


ディアボルガ
「、、、、。(ノリシロン以外だったら、、、)」

トラドール
「え、、、、カイ!」


「ブブー!」


イスラ
「カーレンジャーの次はジュウレンジャーじゃないの!?」

ラムタオ
「ジュウレンジャーだけど。」

ディアボルガ
「あ、、、ドーラタロスのほうか、、、。」

天使長クリオラ
「他力本願しすぎ。」

グレイス
「これで同点だね。」

イスラ
「気引き締めようか。」





のぼり
「聖エイア帝国と神龍帝国両方加担している月(のスフィア王国が扱っているものは主になんでしょう?)」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)


「ピポン!」(イスラがおす)


イスラ
「ロストテクノロジー!」


「ピポピポン!」


グレイス
「逆転した!いけるぞ!」

トラドール
「やばいやばいやばい、、、。。」

天使長クリオラ
「おい!ディアボルガ!負けたら承知しないよ!!!」

ディアボルガ
「、、、、。」





のぼり
「数年前に聖エイア帝国と神龍帝国がそれぞれ極秘裏で手を組んでいたアズール(レーンの領域の別勢力『レッドアクシズ』と『アイリス・ヴァシア』が用意した本拠地を魔導兵器アレキサンダーで更地にした破壊の創造神は誰でしょう?)」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)


「ピポン!」(ディアボルガが押す!)


ディアボルガ&トラドール
「、、、、、のぼりさん!!!」


「ピポピポン!」


イスラ
「のぼりさんがアレキサンダー4体で本拠地を更地にしたあれね!」

ディアボルガ
「のぼりさんのことなので、絶対にのぼりさんが答えであることが当然だから」

グレイス
「これで終わりじゃないよね?イスラに消臭剤かけること」

天使長クリオラ
「いいや、同点だったら2人に消臭剤じゃない?」

のぼり
「、、、、、終了!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)



・なんか裏話が入った10問タイムレースクイズ。しかし、『聖エイア帝国と神龍帝国』の問題なので、、、一番先にやることは、、、、。



トラドール
「これ以上、のぼりさんに危害加えません!神に誓います!!」

イスラ&ディアボルガ
「も、申し訳ございません!」

のぼり
「はい、わかりました。なので、結果は同点なので、2人に消臭剤かけてください。」

ディアボルガ
「俺も消臭剤かけるのか!?」

イスラ
「ちょっと、、え、、、まって!」

トラドール
「、、、、。」

「ふしゃーーー!!!1」(消臭剤)



・『聖エイア帝国と神龍帝国の関連ジャンル』は両者引き分け。
クイズプレイヤーっぽいところもあったが、考えすぎて不正解になってしまい、天使長クリオラとグレイスの強引なルールでイスラとディアボルガは消臭剤の餌食になってしまった。



イスラ&ディアボルガ
「ゴッホゴホッ、、、、、。」

セフィリア
「おしかったねぇ、、、。」

天使長クリオラ
「あたしたちほどじゃないけどね、」

グレイス
「私は負けたけど、天使長クリオラほど高得点かとおもっていたら、こんな無様な。」

イスラ
「トラドールの解答よりも、あんたが答えないのが不思議だったけどな」

ディアボルガ
「これでいいとおもったから。」

トラドール
「のぼりさん、クインテットの練習中もこの状態ですか?」

のぼり
「あぁ、、、そのつもりだけど。天使長クリオラとディアボルガがOKだったら、今後もそうやるし、どうせスマホにもつながると思ったらそうやるけどね。」

ラムタオ
「チートし放題。」

天使長クリオラ&トラドール
「え、なんだって!?」

ラムタオ
「あ、なんでもないです。」



・、、、、ということでこのままクインテットの練習に入った。
vtuberボードのことは何も触れずに終わったので、このままスムーズにいきたいところだが、、、のぼりはあることを考えていた。



のぼり
「終わった!!!」

天使長クリオラ
「じゃあ、うちらは帰るとしましょう。」

ディアボルガ
「イスラの家でマリカやるから。」

グレイス
「じゃあ、お先に失礼します。お疲れ様です」

バルキリー燕・鍵
「じゃあ、、、私も艦これの領域で電さんと会ってくるので、失礼します。」

つえ
「のぼりさまはどうするのですか?」

のぼり
「このまま、セフィリアと一緒にうちらの領域に戻るけど、その前に行かないといけない場所があってね。早押しクイズセットも必要だから。」

セフィリア
「抜き打ちでやるのですか、、、誰か?」



・つえとセフィリアの3人はのぼりに連れてきた場所は、なんと聖セシリアだった。
ここにはもっとも『聖エイア帝国と神龍帝国』のかかわりのあるやまなかとバハムートとリヴァイアサンがいることを、、、、。



セフィリア
「聖セシリア、、、、。」

つえ
「じゃあ、まさか、、、、。」

のぼり
「まぁ、、、そういうことでしょう。」

きのもと
「のぼりさん、こんにちは」

のぼり
「あれ?きのもとが来るのは意外だけど、、、。」

きのもと
「実は、、、謝らなければならないことがあって、、、、。」

のぼり
「おそらくだけど、圧縮冷凍が解除されていることだろう?」

きのもと
「は、、、はい、、、。」



・数か月前、天使長クリオラとラムタオのノリシロンで暴れて数週間たたないうちに今度はやまなかとバハムートとリヴァイアサンがノリシロンで暴れていた。これに対して、のぼりたちが圧縮冷凍して聖セシリアの超大型地下シェルターで保管していたんだが、、、予想よりも早く解除された模様。元通りになっているので十分かとおもっているとおもったら、まだ凍らせたトラウマが抜けないのか、外には出ない。

やまなかとバハムートとリヴァイアサンの連絡にはきのもとがいたのだが、のぼりがくることを考えるとどうしても敵対したくない気持ちでいっぱいだった。



つえ
「あなたも聖エイア帝国と神龍帝国とは別の第3者でよくわかりませんね。」

きのもと
「私は、、、聖エイア帝国と神龍帝国よりもヒイロやククル、フロスト兄弟と一緒のグループなので、、、、。」

のぼり
「敵対だったら容赦しないけどな。」

きのもと
「、、、、で、のぼりさんはあの3人ですか?」

のぼり&つえ
「勝手に帰るなよ。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&全知全能の天地創造神の眼)

セフィリア
「早押しクイズの手伝いしてください。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

きのもと
「あ、、、、はい、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)



・、、、、ということで聖セシリアの超大型地下シェルターへきたのぼりたちが見たものは、いつも通りに訓練している3人がいた。



やまなか
「のぼり!」

バハムートとリヴァイアサン
「のぼりさま!!!」

つえ&セフィリア
「、、、、。」

やまなか
「つえとセフィリア。」

バハムート
「どっちが裏切りものなのかよくわからないな。」

のぼり
「どっちも味方しないから、もしやるならその前に超縮地で斬るだけだから」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)



・のぼりの重い発言でちょっと緊迫した感じになってしまったのだが、そこにはいったのがセフィリアだった。



セフィリア
「のぼりさん、戦いをするのではなく3人で早押しクイズをするって聞きましよ。」

やまなか
「え?早押しクイズするの!?」

バハムート
「セットもあるから本気でやるのか!」

リヴァイアサン
「やまなかさまとやるなら、剣で戦うのではないやり方だったら受けて立ちますよ!もちろん、あんたも!」

つえ
「え?わたしも!?」

のぼり
「つえとセフィリアにはもう試したから、きのもともやる前提にしましょうか。」

やまなか
「大自然クイズ再び!」



・すっかりクイズ勝負で盛り上がっているので、どうせだったら大自然クイズっぽく聖セシリアの大学棟の屋上で勝負することになった。実はやまなかとバハムートとリヴァイアサンは圧縮冷凍のあと外に出ているけど、神王城には戻れなかった。ずっと聖セシリアの敷地内にいたことで一生ここでいいかなと思っていたことがあったらしい、、、、。



のぼり
「ここだったらいいでしょう。」

やまなか
「どんなクイズジャンルなのかしらないけど、いい問題?」

セフィリア
「10問やって、最高は天使長クリオラさんが6問正解かな。」

つえ
「結構、クイズプレイヤー的に押せる問題があるならねぇ、」

リヴァイアサン
「、、、ということは簡単だったりするのか、、、。」

のぼり
「じゃあ、やりますか。」



・、、、、ということで『聖エイア帝国と神龍帝国の関連ジャンル』の早押しクイズ。
もっとも関連が深いやまなかとバハムートとリヴァイアサンときのもとの結末はいかに!



のぼり
「聖エイア帝国の『聖エイア』とは聖なる邪者の『聖神軍の聖』、『近未来都市イヴァリースのイ』、『魔導(連合軍のアヴァロンのア』とあと1つの『エ』はなんでしょう?)」(全知全能の天地創造神の眼)


「ピポン!」(やまなかが押す)


やまなか
「エルステ帝国」


「ピポピポン!」


やまなか
「のぼりわかった。そういうことね。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)

バハムート
「聖エイア帝国なら、、、天使長クリオラさんが6問正解してもおかしくないね!」(全知全能の天地創造神の眼)

リヴァイアサン
「負けても6問以下だったらいいね。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

きのもと
「マニアックなハイレベル対決、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)

つえ
「(次、神龍帝国だけど、どうするのかなぁ、、、)」(全知全能の天地創造神の眼)

のぼり&セフィリア
「、、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)



つづく、、、、、、。






by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な