のぼり
「あの戦いから数年後、今度は初期メンバーでやることを前提でやることになるとは、、、」
影
「しまいにものぼりは司会だから普通の弁当ですが。」
ファイン
「のぼりさんは仕切り役ですね。」
・お弁当の具材をドラフトの要領で獲り合う。
具材のジャンルは肉・魚介・汁物・主食の4つに分かれており、メンバーは神の真実者の管理者たちが用意したそれぞれのジャンルの8つの具材の中から1つを選び、単独指名の場合は無条件で獲得、重複指名の場合はくじ引きで決定、はずれたメンバーは残りの具材の中から再び選択、再び重複した場合は再度くじ引きとなる。
これを各ジャンルで行ってメンバーのお弁当の中身を決定していく。用意された具材は当たりハズレが大きく、組み合わせによってはとんでもない弁当になる事もある。
前回は神の真実者・主とクロウの主軍総当たりでやることになったものの、今回は初期メンのみという形。
前回と引き続きのぼりが司会、参加メンバーはそれ以外の影、ファイン、レイン、イスラ、クララ、ディアボルガ、天使長クリオラ、水銀燈の8名となった。
そこまで1名でメニューを絞るのはかわいそうなので、、、追加で1名追加することになったのだが、、、。
★のぼり(司会)>のぼり、セフィリア
のぼり:セフィリアは関係あるの?
セフィリア:のぼりさんを見守るだけですが、、、。
★影>影、つえ
影:なるほどね、、、お願いしますよつえ。
つえ:緊張します。
★水銀燈>水銀燈、愛姫
水銀燈:愛姫はなんでもいいならそれで、、、。
愛姫:私はまぁ、、、水銀燈とおなじなら
★ファイン>ファイン、グレイス
ファイン:これって大食いつながり?
グレイス:なるほどね、、、じゃないから。
★レイン>レイン、ディア
レイン:リスタつながり!可愛い萌の眼で勝負決まる!
ディア:可愛い萌の眼で攻めましょう!
★イスラ>イスラ、バルキリー燕
バルキリー燕:アルティミシアだったんだけど、なぜか私に、、、。
イスラ:いいんです。いいんです!
★クララ>クララ、サツキ
サツキ:わたしじゃなくあなたが選ぶのだから!
クララ:はあ、緊張します、、、。
★ディアボルガ>ディアボルガ、冥王ハデス
ディアボルガ:絶対来ると持っていた。
冥王ハデス:期待していいですね。
★天使長クリオラ>天使長クリオラ、大天使ミカエル
大天使ミカエル:セラフィー・ルカよりはいいでしょ?
天使長クリオラ:もちろん!
・、、、ということで各メンバーの第2食材が決定した。第3章の『スープ』ではこの8品。
★味噌汁★
★トムヤンクン★
★きも吸い★
★おしるこ★
★コーンスープ★
★フカヒレスープ★
★そば湯★
★青汁★
のぼり
「それでは第1選択希望料理を選んでください。」(全知全能の天地創造神の眼)
イスラ
「これは絶対に抽選にはならないのでばらけましょう。」
影
「王道で攻めるか青汁で、、、。」
ファイン
「またまた影様とかぶったらいやだなぁ、、、。。」
水銀燈
「そうですね、、、。」
レイン
「可愛い萌の眼でばらけます?」
イスラ
「もうこうなったら、ガチですよ。、、、。」
クララ
「主食は最終決戦なのでここは協力しましょう。」
ディアボルガ
「なるべく絶対に勝てる範囲で、、、。」
天使長クリオラ
「豚足にあうものある?」
影
「のぼりもいままでみてきて、ばらけさせるようなこととわかるでしょう?」
のぼり
「いままでのみたら、今まで通りになりそうかとおもうけどな、、、。」
神の真実者・主とクロウの主
「のぼりさん、影、雑談はあとでにしてください。」
・、、、とばらけさせるような発言が多かった第1選択希望の会話だったのだが発表時にはこんな感じになってしまい、、、。。
のぼり
「それでは第1選択希望『スープ』いきます。まずは影さま」(全知全能の天地創造神の眼)
影
「まずはこれでしょう。」
★影★
『味噌汁』
影
「まぁ、王道攻めなので誰も文句はないよな」
イスラ
「そうか、、、影さまは王道へきたか、、、」
レイン
「あ、、、なんかおわった、、、。」
クララ
「やっぱり、フカヒレになるべきだったのかな、、、。」
のぼり
「では水銀燈」
水銀燈
「、、、。」
★水銀燈★
『コーンスープ』
影
「完全な洋食攻めじゃん!」
水銀燈
「ハンバーグと海ぶどうだったらコーンスープですよ。」
天使長クリオラ
「完全にずるい!こうなったら、やるしかないじゃん!」
クララ
「水銀燈さん、、、。」
水銀燈
「そんな目でみないで、、、、」
のぼり
「ではファイン。」
ファイン
「もうおわった、、、。」
★ファイン★
『フカヒレスープ』
影
「グレイスだったら絶対に味噌汁だとおもった。」
ファイン
「今回は離れさせます。影さまと被りたくないので、、、。」
グレイス
「たこ焼きにふかひれなのでここは避けるべきですね。」
ディアボルガ
「ほほう、これはいい案だな。」
のぼり
「ではレイン。」
レイン
「えーこれじゃあ、、、。」
★レイン★
『味噌汁』
レイン
「また影さまと、、、。」
影
「あらら、、、またレインと、、、。」
天使長クリオラ
「なんなのこれ、、、」
ディア
「やっかいな相手がまた、、、。」
バルキリー燕
「、、、迷ったなぁ、、、。」
イスラ
「、、、。」
のぼり
「ではイスラ」
イスラ
「どうしよう、、、、。」
★イスラ★
『フカヒレスープ』
ファイン
「あ!?」
イスラ
「絶対に狙いますよ!」
バルキリー燕・鍵
「これは本命です。」
天使長クリオラ
「フカヒレも抽選か、、、。」
ファイン
「青汁で健康しているんじゃないの?」
イスラ
「今回は攻めますから勝ちますよ!」
のぼり
「ではクララ」
クララ
「お願い!」
★クララ★
『味噌汁』
影
「クララ!?」
クララ
「サツキ先生はフカヒレスープだと抽選じゃないかとおもったから」
愛姫
「いやいや焼き肉に味噌汁って、本格的に定食になるって」
サツキ
「まぁ、狙いははずしません」
ディアボルガ
「サツキらしいな、、、。」
のぼり
「ではディアボルガ。」
ディアボルガ
「もういいじゃない?」
★ディアボルガ★
『味噌汁』
影
「ディアボルガもか!」
ディアボルガ
「もういい加減にしたらどうなの、、、。」
イスラ
「面白いねこれ!。」
レイン
「まずいなぁ、、、、。」
のぼり
「では天使長クリオラ」
天使長クリオラ
「、、、、よしっ。」
★天使長クリオラ★
『きも吸い』
天使長クリオラ
「単独!!水銀燈と私は抜けさせますよ」
水銀燈
「もう私たちは抜けますよ。主食で決着するとということで、、、、」
天使長クリオラ
「みきもすいという発言でやるんだったら、こっちのほうがいいとおもって」
レイン
「クリオラさん、その発言はやめてください!」
ファイン
「恥ずかしいから!ほんとうにかっこわるいので、、、。」
・やはり味噌汁に集中。さらにはフカヒレスープもかぶるという意外な展開。
そんな中、水銀燈のコーンスープと天使長クリオラのきも吸いが単独指名したため、それぞれ獲得。そして、人気が集中した味噌汁の行方は、、、。
ディアボルガ
「やってやろうじゃないの!」
影
「王道は王道で攻めるのは俺たちだからな。」
レイン
「もうさぁ、影さまがいたら負けフラグが立つような展開じゃない、、、。」
影
「その発言はやめろよ、、、俺も怖いよ」
クララ
「影さまはかまわないけど、ディアボルガが取るのはいやなんだけど、、、」
ディアボルガ
「そんなこというなよ、味噌汁はいいのだから」
のぼり
「いつもどおりな展開になりそうだが、、、。」
セフィリア
「こんな感じになるなんて、、、。」
神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
「のぼりとセフィリアは普通にしてください。」
・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。
影
「、、、え?」
クララ&レイン
「、、、あれ?影様?」
ディアボルガ
「やったー!!!。」
ファイン
「あー、、、影さまやられた!」
イスラ
「さすがディアボルガ!!剛腕にうちかったよ!」
影
「ちくしょう、、、これは悔しい、、、。」
・剛腕になっていた影が外れを引いてしまい、ディアボルガがエイヒレの挽回になる味噌汁を獲得した。そして、ファインとイスラのフカヒレスープの行方は、、、。
ファイン
「くじ運が弱いイスラなんかに負けるわけないよね」
イスラ
「そんなことはない!ここで変えさせる!」
影
「おいおいこれはやっかいになりそうだぞ!!!」
夜明け前より瑠璃色な
「影さまは元に戻ってください。」
のぼり
「いつものような感じになりそうだな」
セフィリア
「なんか迷いそうだな、、、。」
神の真実者・主とクロウの主
「のぼりとセフィリアは普通にしてください。」
・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。
ファイン
「やったー!!!」
イスラ
「まだ開いていないのにフライングするなよ!」
レイン&グレイス
「ファインかっこいいよ!」
ファイン
「ありがとうレイン!グレイスさま!」
影
「めちゃくちゃで気持ち悪い、、、。」
ファイン
「カエル、タコ、サメという水族館状態ですけどね、、、。」
・その後の第2選択希望では接戦になると思いきや、、、被りなくそのまま終了。
第3回の結果はこんな感じになった。
のぼり
「それでは第1選択希望『スープ』いきます。まずは影さま」(全知全能の天地創造神の眼)
影
「もう逃げますよ。」
★影★
『青汁』
影
「味噌汁がなかったら青汁で」
イスラ
「そうか、、、影さまはそっち側か、、」
レイン
「おっ?これはもしかすると、、、」
クララ
「なんかいけるとおもう。」
ディアボルガ
「青汁か、、、」
のぼり
「ではレイン。」
レイン
「えーこれじゃあ、、、。」
★レイン★
『そば湯』
レイン
「また影さまとおもっていたんだけど、、、。」
影
「そば湯にするの?」
天使長クリオラ
「レインがそこへいったのか意外だな、、、。」
ディア
「影さまと一緒とおもっていたんだけど、、、。」
バルキリー燕
「、、、迷いなしでいけるかな?。」
イスラ
「そうじゃないかな?」
のぼり
「ではイスラ」
イスラ
「どうしよう、、、、。」
★イスラ★
『トムヤンクン』
ファイン
「あ!?」
イスラ
「もうこうなったらトムヤンクンで異色攻めしますから」
バルキリー燕・鍵
「これは本命です。」
天使長クリオラ
「フカヒレの次はトムヤンクンか。」
ファイン
「絶対に青汁とおもっていたんだけど、、、」
イスラ
「青汁抽選なんかしたくないので、、、。」
のぼり
「ではクララ」
クララ
「焼肉といったら」
★クララ★
『おしるこ』
影
「クララ!?」
ファイン
「全員かぶりなし!!すごい!」
サツキ
「おしるこで逃げます。」
愛姫
「意外や意外、ここで逃げるのがあるなんて、、、。」
クララ
「おしるこで抽選なしでやりましょう。」
ディアボルガ
「サツキらしいけど、焼き肉におしるこ?」
のぼり
「第3回料理が決定しました。」(全知全能の天地創造神の眼)
・
★影>とんかつ、刺身、青汁
★水銀燈>ハンバーグ、海ぶどう、コーンスープ
★ファイン>カエル肉の唐揚げ、たこ焼き、フカヒレスープ
★レイン>砂肝、そば湯、馬刺し
★イスラ>豚の生姜焼き、よっちゃんイカ、トムヤンクン
★クララ>焼き肉、おしるこ、鯵のひらき
★ディアボルガ>馬刺し、味噌汁、エイヒレ
★天使長クリオラ>豚足、きも吸い、鰻の蒲焼き
・今までの内容を整理すると全メンバー異色のある豪華なラインナップ。
第4回主食でまたさらなる接戦が、、、いったいどうなってしまうのか!!
のぼり
「では、第4回・『主食』の発表です。まず選出の8品はこの通りです。」
★白米★
★酢飯★
★クロワッサン★
★サフランライス★
★赤飯★
★ナン★
★お粥★
★クラッカー★
のぼり
「それでは第1選択希望料理を選んでください。」(全知全能の天地創造神の眼)
イスラ
「迷うなぁ、、、。」
バルキリー燕・鍵
「ここはよっちゃんイカの理由で白米は選ばないほうがいいとおもうかな?」
影
「王道で攻めるか赤飯で、、、。」
ファイン
「またまた影様とかぶったらいやだなぁ、、、。。」
水銀燈
「そうですね、、、。」
レイン
「可愛い萌の眼でばらけます?」
ディア
「もうこうなったら、ガチで攻めますよ。」
クララ
「最終決戦なのでいうことはないです。」
ディアボルガ
「絶対に勝てる範囲で安定度をはかるために、、、。」
天使長クリオラ
「豚足にあうものある?といったら、これか?」
セフィリア
「のぼりさんもいままでみてきて、ばらけさせるようなこととわかるでしょう?」
のぼり
「いままでのみたら、今まで通りになりそうかとおもうけどな、、、。」
神の真実者・主とクロウの主&平安魂薫風の白峰天狗
「のぼりさん、セフィリア、雑談はあとでにしてください。」
・非常に迷ってしまう8人。やはり、白米に集中してしまうのか?
もしくは味を賭けるために別方向のもので選んで1抜けするのか?選択肢はたくさんあるような展開だった、、、。
のぼり
「それでは第1選択希望『主食』いきます。まずは影さま」(全知全能の天地創造神の眼)
影
「まずはこれでしょう。」
★影★
『白米』
影
「まぁ、王道攻めなので誰も文句はないよな」
イスラ
「そうか、、、影さまは王道へきたか、、、」
レイン
「あ、、、なんかおわった、、、。」
クララ
「やっぱり、赤飯になるべきだったのかな、、、。」
クリオラ
「いけるとおもっていたんだけど、、、。」
のぼり
「では水銀燈」
水銀燈
「、、、。」
★水銀燈★
『白米』
影
「水銀燈ずるい!クロワッサンでいいじゃないか!」
水銀燈
「文句言わないでください!主食でクロワッサン取られたらまずいので、やっぱり私もやりたいとおもって、、、。」
天使長クリオラ
「完全にずるい!こうなったら、やるしかないじゃん!」
クララ
「水銀燈さん、、、。」
水銀燈
「そんな目でみないで、、、影さまだったら、もしあたったら半分分けますよ。」
影
「え、いいの?」
ディアボルガ
「神経衰弱じゃないんだから、そういう会話やめろよ、、、。」
のぼり
「ではファイン。」
ファイン
「もうおわった、、、。」
★ファイン★
『赤飯』
影
「グレイスだったら絶対に白米かクロワッサンだとおもっていたんだが、、、。」
ファイン
「今回は離れさせます。影さまと被りたくないので、、、。」
グレイス
「カエル、たこ、サメでなのでここは違う味で攻めてみました。」
ディアボルガ
「ほほう、これはいい案だな。」
のぼり
「ではレイン。」
レイン
「えーこれじゃあ、、、。」
★レイン★
『白米』
レイン
「また影さまと、、、。」
影
「あらら、、、またレインと、、、。」
天使長クリオラ
「なんなのこれ、、、。」
ディア
「やっかいな相手がまた、、、。」
バルキリー燕
「、、、これはいけるのでは、、、。」
イスラ
「、、、いけるね。なんかテンションあがってきたよ。」
のぼり
「ではイスラ」
イスラ
「100%かぶりなしですね。」
★イスラ★
『サフランライス』
ファイン
「あ!?」
イスラ
「1抜け狙いでえらんでました。」
バルキリー燕・鍵
「これは本命です。」
影
「イスラもめちゃめちゃじゃないか。」
天使長クリオラ
「イスラはサフランライスでにげたか、、、。これはびみょうだった、、、。」
ファイン
「おかゆで健康しているんじゃないの?」
イスラ
「今回は1抜けしてもらいますので!」
のぼり
「ではクララ」
クララ
「お願い!」
★クララ★
『白米』
影
「クララ!?」
クララ
「サツキ先生は白米だと抽選じゃないかとおもったから」
愛姫
「いやいや焼き肉に味噌汁って、本格的に定食になるって」
サツキ
「まぁ、狙いははずしません。」
ディアボルガ
「サツキらしいな、、、。でも、本命はどうだったか?」
のぼり
「ではディアボルガ。」
ディアボルガ
「いけたらいいんだが、、、。」
★ディアボルガ★
『赤飯』
影
「ファインとかぶった!!」
ディアボルガ
「食いしん坊同士なのでやることはきまっていました。。」
イスラ
「面白いねこれ!。」
ファイン
「まずいなぁ、、、、。とられたらやばいじゃんか、、、。」
のぼり
「では天使長クリオラ」
天使長クリオラ
「、、、、うーん、、、。」
★天使長クリオラ★
『白米』
天使長クリオラ
「やっぱりこうなるんだよねぇ、、、いやだなぁ、、、。」
水銀燈
「第2回戦のあそこで勝ちとっているから負けの確率薄いんだよなぁ、、、。」
天使長クリオラ
「だいじょうぶ、みきもすいは今回はないでしょう。」
レイン
「だからクリオラさん!、その発言はやめてください!」
ファイン
「恥ずかしいから!ほんとうにかっこわるいので、、、。」
★影>白米
★水銀燈>白米
★ファイン>赤飯
★レイン>白米
★イスラ>サフランライス
★クララ>白米
★ディアボルガ>赤飯
★天使長クリオラ>白米
・主食の第1選択希望のは『白米』の集中し、ドラフトは逃れないような展開。
次にファインとディアボルガが『赤飯』で激突。日本のご飯系の項目はすべてドラフトで抽選することになってしまったが、イスラのサフランライスだけ単独指名したので、、、。
のぼり
「イスラ、サフランライス獲得です。」
イスラ
「もう高みの見物です。あとでご自由に!!」
バルキリー燕・鍵
「よかった、、、。」
イスラ
「サフランライスだったらよっちゃんイカはだいじょうぶかなぁ、、と。」
・いよいよ抽選開始。まずは人気を集中した『白米』の抽選。
影、水銀燈、レイン、クララ、天使長クリオラの5人が白米を奪い合う!!!
クリオラ
「最終決戦でやってやろうじゃないの!」
クララ
「やろうやろう!」
影
「王道は王道で攻めるのは俺たちだからな。」
レイン
「もうさぁ、影さまがいたら負けフラグが立つような展開じゃない、、、。」
水銀燈
「それを阻止するのが私たちでしょう?」
影
「その発言はやめろよ、、、俺も怖いよ」
クララ
「影さまはかまわないけど、天使長クリオラが取るのはいやなんだけど、、、」
天使長クリオラ
「そんなこというなよ、白米はいいのだから」
のぼり
「いつもどおりな展開になりそうだが、、、。」
セフィリア
「こんな感じになるなんて、、、。」
神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
「のぼりとセフィリアは普通にしてください。」
・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。
水銀燈
「よっしゃ!」
のぼり
「水銀燈、白米獲得です。」
天使長クリオラ
「もう、なんでこうなったの?」
レイン
「今度は水銀燈にとられた、、、。」
影
「予想外な展開だな」
水銀燈
「じゃあ、あとで白米わけましょう!」
影
「クロワッサンとるから、ちょっとまてて。」
クララ
「あー、白米が、、、、。」
ファイン
「なんかここから嫌なフラグが、、、、。」
ディアボルガ
「もしかして、、、。」
・人気が集中した『白米』は水銀燈が獲得した。
そして、次に集中した『赤飯』の抽選!ファイン対ディアボルガの闘いの行方は、、、、。
ディアボルガ
「どうする?」
ファイン
「しらないよ、、、。」
イスラ
「、、、、。」
のぼり
「本当にどうしよう、、、。」
セフィリア
「どうでしょう。」
神の真実者・主とクロウの主&闇の暗殺姫・蒼命魔導神
「のぼりとセフィリアは普通にしてください。」
・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。
ファイン
「おわった、、、。」
ディアボルガ
「やったー!!!」
クリオラ
「ファイン撃墜!!!」
のぼり
「ディアボルガ、赤飯獲得です!」
イスラ
「いぇーい!」
ディアボルガ
「いぇーい!これで天使長クリオラがまた外せばおもしろいけど」
天使長クリオラ
「わたしをみるの?」
影
「こうなったら、天使長クリオラとふたご姫の運無きが分け合うね」
水銀燈
「クロワッサンまっていますよ!」
・白米が水銀燈、赤飯がディアボルガ、サフランライスがイスラ。
主食のメインが決定指定した中で第2次選択希望が開始される。
★影>とんかつ、刺身、青汁、?????
★水銀燈>ハンバーグ、海ぶどう、コーンスープ、白米
★ファイン>カエル肉の唐揚げ、たこ焼き、フカヒレスープ、?????
★レイン>砂肝、そば湯、馬刺し、?????
★イスラ>豚の生姜焼き、よっちゃんイカ、トムヤンクン、サフランライス
★クララ>焼き肉、おしるこ、鯵のひらき、?????
★ディアボルガ>馬刺し、味噌汁、エイヒレ、赤飯
★天使長クリオラ>豚足、きも吸い、鰻の蒲焼き、?????
・そして、運命の第2巡目が、、、、。
影
「水銀燈の白米がとても痛い、、、。」
水銀燈
「まだ根に持っているよ、、、。」
ファイン
「イスラもイスラだよねぇ、、、。」
イスラ
「やられっぱなしではこまるのでね!」
ディアボルガ
「でも、1抜けは楽しいよね!」
イスラ
「うちらはうちらで楽しむのでね、、、。」
クリオラ
「なんか腹立つ、、、、。」
のぼり
「それでは第1選択希望『主食』いきます。まずは影さま」(全知全能の天地創造神の眼)
影
「まずはこれでしょう。」
★影★
『クロワッサン』
影
「まぁ、王道攻めなので誰も文句はないよな」
イスラ
「そうか、、、」
レイン
「あ、、、なんかおわった、、、。」
クララ
「やっぱり、クロワッサンになるべきだったのかな、、、。」
クリオラ
「いけるとおもっていたんだけど、、、。」
のぼり
「ではファイン。」
ファイン
「まだいけるはず、、、。」
★ファイン★
『おかゆ』
影
「クラッカーじゃないのかよ、、、。」
ファイン
「影さまと被りたくなくてよかった、、、。」
グレイス
「もうおかゆで十分!健康でいきましょう。」
ディアボルガ
「ほほう、これはいい案だな。」
のぼり
「ではレイン。」
レイン
「えーこれじゃあ、、、。」
★レイン★
『クロワッサン』
ファイン
「はあ!?そっちで!?」
影
「あらら、、、またレインと私、、。」
天使長クリオラ
「あっそう、、、千里の可愛い萌の眼はそっち側へ?。」
ディア
「もう変なものだったらそっちのほうがいいかなぁ、、、としまった、、、。」
のぼり
「ではクララ」
クララ
「お願い!」
★クララ★
『ナン』
影
「クララ!?」
クララ
「これでいいやとおもったらいけた!」
サツキ
「こういう適当も大丈夫だよね!」
イスラ
「なーんだ、、、焼き肉のナンはうまくいったよこれ!」
クララ
「そう!ラッキー」
ディアボルガ
「サツキらしいな、、、。でも、本命はどうだったか?」
のぼり
「では天使長クリオラ。」
★天使長クリオラ★
『酢飯』
天使長クリオラ
「酢飯で被ると思っていたけど、、、。」
水銀燈
「うっそー!?」
天使長クリオラ
「酢飯で助かった。あぶないあぶない、、、。」
レイン
「ファインと影さまが激突!?」
ファイン
「恥ずかしいから!ほんとうにかっこわるいので、、、。」
★影>クロワッサン
★ファイン>おかゆ
★レイン>クロワッサン
★クララ>ナン
★天使長クリオラ>酢飯
・まさかのファイン、クララ、クリオラが独自の方向へ逃げる選択へ。
そんななか、レインと影がクロワッサンで奪い合う!!お弁当ドラフト会議最終決戦!
影
「もう恨みっこなしなので最終決戦行きましょう。」
レイン
「よろしくお願いします。」
のぼり
「これは迷うね」
セフィリア
「うん、そうね。」
神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
「最後の最後までのぼりとセフィリアは普通にしてください。」
・それぞれが白封筒を取る。その先には、、、、。
影
「や、やったーぁ、、、。」
のぼり
「影さま、クロワッサン獲得です。」
レイン
「最後の最後までついてない、、、。」
影
「ありがとうございました。」
のぼり
「お弁当ドラフト会議これで終了です。」
・、、、、、、ということでお弁当ドラフト会議は閉幕。初期メンバーが出た料理はどんな感じになるのか、、、、!!
★影>とんかつ、刺身、青汁、クロワッサン
★水銀燈>ハンバーグ、海ぶどう、コーンスープ、白米
★ファイン>カエル肉の唐揚げ、たこ焼き、フカヒレスープ、おかゆ
★レイン>砂肝、そば湯、馬刺し、クラッカー
★イスラ>豚の生姜焼き、よっちゃんイカ、トムヤンクン、サフランライス
★クララ>焼き肉、おしるこ、鯵のひらき、ナン
★ディアボルガ>馬刺し、味噌汁、エイヒレ、赤飯
★天使長クリオラ>豚足、きも吸い、鰻の蒲焼き、酢飯
のぼり
「じゃあ、全員のお弁当がそろったのであけてみましょう、、、。」
・とても長かったお弁当ドラフト会議。初期メンバー全員のお弁当を開けることにした。
ファイン
「す、すごい、、、、。」
影
「、、、、。」
レイン
「うわぁぁ、、、、。」
ディアボルガ
「これはまいったなぁ、、、。」
水銀燈
「パーフェクト!」
イスラ
「しょうがないか」
クララ
「そうそう、、、。」
天使長クリオラ
「文句ないね、、、。」
・どのお弁当も種類あって満足があれば不満足もある弁当だった。
のぼり
「和と洋があわせたものなのはわかっている。」
影
「水銀燈のあれがなければねぇ、、、。」
★影>とんかつ、刺身、青汁、クロワッサン
水銀燈
「影さま、根に持たないでください、、、。」
ファイン
「でも、水銀燈のお弁当は文句につけようがないとおもうよ。」
水銀燈
「勝ち誇った証ですから、、、、じゃなくて、、。」
影
「(これで満足しているなら、俺は何も言えないけどな、、、、。)」
★水銀燈>ハンバーグ、海ぶどう、コーンスープ、白米
水銀燈
「白米とハンバーグだけでもいいんですけど、沖縄攻めは無理ですね。」
天使長クリオラ
「そっちきにする?」
ファイン
「ゲテモノだとおもったカエル肉はおいしいけど、おかゆはちょっと参った。」
レイン
「なんで?こっちは蕎麦湯と砂肝で満足あるよ。」
★ファイン>カエル肉の唐揚げ、たこ焼き、フカヒレスープ、おかゆ
★レイン>砂肝、そば湯、馬刺し、クラッカー
イスラ
「ヨッチャンイカの分量があまりにも、、、。サフランライスで補強できるからいいけどな。」
クララ
「焼き肉だったらあとはなんでもよかったとおもう。」
影
「ナンの大きさにはまいったな。」
★イスラ>豚の生姜焼き、よっちゃんイカ、トムヤンクン、サフランライス
★クララ>焼き肉、おしるこ、鯵のひらき、ナン
天使長クリオラ
「うちらは和食でいいんじゃない?きもすいとあわせそうだし、、、。」
ディアボルガ
「そうだなぁ、、、みそ汁とエイヒレだからな、居酒屋気分でよかったのでは?」
★ディアボルガ>馬刺し、味噌汁、エイヒレ、赤飯
★天使長クリオラ>豚足、きも吸い、鰻の蒲焼き、酢飯
影
「、、、、で、のぼりのお弁当は?」
のぼり
「、、、、え?私?」
ファイン
「のぼりさんはこの中からの2つ選んでいるんですよね?」
影
「管理者から聞いているからかなりの2人前のボリュームじゃないといっぱいにならないのは聞いているよ。」
水銀燈
「破壊の創造神特権なのでこちらが文句言う権利はないのでどれを選んでいただいたのですか?もちろん、私の選んでいただいていますよね?」
のぼり
「あ、えっと、、、、。」
★のぼり>焼き肉&馬刺し、刺身&たこやき、みそしる&きもすい、白米&赤飯
影
「のぼりらしい、、、、けど、らしくないものあるなぁ、、、。」
天使長クリオラ
「ほらやっぱり、みきもすいあるよ、、、。」
ファイン
「のぼりさんまでみきもすい、、、。」
ディアボルガ
「たこやきだったらいいのですか!」
のぼり
「、、、、、。」
・用意した具にとても恥ずかしがるのぼりであった、、、、。
のぼり
「、、、、だってさ。」(全知全能の破壊創造神の眼)
つづく、、、、、。
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神の真実者・主とクロウの主
「、、、、、ということで今年最後の神の真実者からの伝言はお弁当ドラフト会議で締めたいと思います。長くてすいません。」(全知全能の破壊創造神の眼)
のぼりま@愛姫の蒼燕
「来年も良しなに!」(全知全能の破壊創造神の眼)
夜明け前より瑠璃色な
「ありがとう!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)
by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な