ホームドラマチャンネルで放送中の「千古の愛、天上の詩」原題「千古玦塵」31話まで視聴しました。

やっと古君(賴藝ライ・イー)が戻ってきました拍手

それにより色々明らかなに!!

 

景昭が北海上君・清穆(許凱シュー・カイ)に与えたのは龍丹、これを失うと修為も無くなり人間と同じに・・・

天后・蕪浣(張嘉倪チャン・ジアニー)の誕生日の祝宴に訪れた北海上君・清穆と後池(周冬雨チョウ・ドンユイ)。

後池が自分の龍丹を景昭に渡すと言いますが、なんと後池には龍丹はなかった汗うさぎ

 

北海上君・清穆は青龍台で49回の天雷を受け、景昭に龍丹を返すと!!

後池も共に受けると二人で天雷を雷

二人は傷だらけになりながらも生きて、景昭に龍丹を返した北海上君・清穆。今度こそ景昭も二人の愛には入り隙間がないとわかったわよね。

 

さらに北海上君・清穆は雷を呼び、稲妻で断たれた霊脈を再生!! 

こんなに雷を呼べるのは真神しかいない!?

天帝・暮光(付辛博フー・シンボー)は彼が白玦か!?

そんな二人を攻撃する天后・蕪浣ドクロ

そこに古君登場拍手 あの強気の蕪浣に対して負けてない、より強気なのがまたいいわあラブラブ 

「蕪浣よ、今度後池に手を出したら天宮を跡形もなく壊す」とチョキ

天后・蕪浣は後池に龍丹がない、北海上君・清穆は妖力を使ったと難癖をつけますが・・・

「後池は蕪浣が産んだ子ではない」ときっぱり否定します。

そして北海上君・清穆に対しても龍息を浴びたなら妖力が残って当然と、後池同様弁が立つ古君です拍手

 

古君らが去った後に妖神・天啓(劉学義リウ・シュエイー)登場!!

「仙界の主だけでは不満か、三界を制覇するつもりか」

さらに強気の蕪浣に対しては

「地位の低い鳳凰が神尊に向かって偉そうに」だって爆  笑

「仙族に必ず代償を払わせる」と言って去っていきます。

ふふふ・・・天后・蕪浣は誕生日なのに古君にも天啓にも言われ放題、散々な日でしたねウインク

あ、夫の天帝にも言われちゃっていたわね。

6万年前、留守がちな古君だったからその間に蕪浣と暮光が出来ちゃったみたいね。

 

さあ、天帝は神界があった時のように両族が共に暮らす世を望んでいるけど天后・蕪浣が勝手に妖族攻めているみたいよねドクロ

だから妖神・天啓と敵対しちゃうアセアセ

妖神・天啓も啖呵切っちゃったから天界も戦いの準備しちゃう・・・ガーン

 

一方、二人の結婚を許さない古君、あの手この手で機嫌を取る北海上君・清穆ですが、古君は認めない!!

そしてついに後池に

「私の一存では決められないのだ」と後池の出生の秘密を話す古君。

古君は6万年前のあの惨劇の後、上古主神の神識のかけらを救出して下界の華浄池で育み続け後池が生まれたと。

上古主神の遺言で来世では神にならず・・・と言っていたので古君と柏玄で神識を封印した。

 

それを聞いて、「父でなかった。 私は他人の化身に過ぎない。みんなその方のためよ!!」とショックの後池泣くうさぎ

そして北海上君・清穆が「昔から知っているような・・・」と言っていたことを思い出し、

「あなたの想い人は私と彼女のどっち!?」と彼に尋ねると「上古を消すな!!」と言われ後池ショックガーン

あー、父だと思っていた古君も愛している清穆もみんな私ではなく上古を想っているのだと・・・泣くうさぎ

一人出ていく後池。

 

その頃、天后・蕪浣がどんどん企むドクロ

妖族の仕業に見せかけて味方の将を拉致したり、密告者を始末したり・・・そして妖神・天啓が真神の力を取り戻す前に始末しようと邪気で作った弓を利用して邪気で霊力を高めようとドクロ そうすれば天帝すら怖くないとドクロ

 

一方、天帝は古君に四大真神の神器を揃えれば神界が再開できると、大蒼槍は清穆が、日月戟は結界の下、後は古帝剣と紫月鞭を見つければいい。

まずは擎天柱から日月戟を取り出す。清穆と一緒に試して欲しいと・・・

 

わあ、清穆なら取り出せそうですよね!?

あー、仙族と妖族の戦いが始まってしまうのでしょうか!?

6万年前、天啓の滅世陣法は上古を守るためだったことは白玦以外は知らないのよね!? あんな啖呵も切っちゃったからまた悪者になっちゃう汗うさぎ 三界どうなる!?

上古右矢印後池 白玦右矢印清穆 彼らの魂はどうなっていくのでしょう!? 三界の危機にそれぞれが本格的に覚醒するのでしょうか!?

そして天啓、奥さんの企み気づいて!! きっと無理よねぇ・・・気づいたときには天后の方が霊力勝っているわよねドクロ

ところで四大真神、上古、白玦、天啓が生きているなら炙陽(李澤鋒リー・ザーフォン)はどうなのかしら!? 彼も生きていて欲しいです。

 

二人で天雷を雷

 

古君登場!!

 

あの手この手で頑張るけど・・・

 

出生の秘密が明らかに

 

「私と彼女、どちらを選ぶの!?