衛星劇場で放送中の「美人骨~後編:一生一世~」原題「一生一世」20話まで視聴しました。
もう、周文幸が心配です、だっていい娘なんだもの
今回も周生辰(任嘉倫アレン・レン)と時宜(白鹿バイ・ルー)はラブラブです
熱が出て病院行った時宜、マネージャーの美霖と王監督も一緒。そこに駆け付ける周生辰と梅行(此沙ツーシャー)。
はりきって世話しようとしていた王監督、あっけなく撃沈
またもや二人のラブラブ見ることに。
ちょっと嫉妬の周生辰に楽しそうな時宜
こんな周生辰が彼だったら時宜じゃないけど茶化したくなるよね
一方、親友の妻への想いで辛い梅行はまた深酒
迎えに来た林飛と共に襲われてちょっと負傷・・・
周文川(駱明劼ルオ・ミンジエ)の仕業のようです
あー、周文幸でさえ周文川を疑っています。
母・秦婉や叔父・周生行は周文川のしてること知らないのかなあー。
そんな秦婉と周生行の二人は6,7年ぶりに二人でお酒を飲んで
「小辰が主になるのに私が最大の障害なら去った。周生聞に余生をかけて償うつもりか」と言う周生行に「若かりし頃のツケは余生で払わないと」と言う秦婉。
それを聞いて「わかるよ、小仁を連れて明朝出発する」と答える周生行。
この二人は悪い人ではないのね・・・秦婉は何に対して償うのでしょう わかる気もしますが・・・。
中元節、周生辰と時宜も周家へ。
周文幸の病状は良くなく、心臓移植も相談されて・・・
なのになぜ船に乗って2人だけで灯篭流し
それもなぜ小舟の上で立ち上がる
それも船頭が泳げない
と言うことで急にふらついた周文幸、それによって川に落ちた時宜、それを助けようと川に飛び込んだ周文幸
二人は病院ではなく家運ばれたのね・・・
目覚めない時宜を心配して何も食べず付き添う周生辰。
その頃、熱が下がらない周文幸・・・
もちろん、翌朝目を覚ます時宜。
あー、それより私は周文幸が心配
通常でも体調思わしくない周文幸が水に入ったなんて
何かあれば時宜の立場も・・・。
周家、水難の相じゃない
唐暁芙も池に落ちて昏睡状態よね
彼女はどうなったのでしょう、争った佟佳人はぜんぜん気にしていなさそうですが・・・
どうなる周家
工場の件も、ドイツの研究所の件もあまり詳しく描かれませんが・・・一応解決 追及こそしないけどすべては周文川の仕業と察しているのかしら。
だからは周文川はひたすら釣り
ところで今回おかゆに砂糖入れていましたが、私はおかゆに塩ですが・・・
周生辰駆けつけて王監督
彼への甘え方も上手い時宜
家事の分担、時宜の苦手なことは全部彼が引き受けます
あー、川へ
飲まず食わずで看病する周生辰