最近は夜が涼しくなってきたから寝やすくて朝が辛い、もっと寝ていたいなあ・・・なんて
明日からの三連休は台風が心配です
さて衛星劇場で放送中の「恋心は玉の如き」原題「錦心似玉」36話まで視聴しました。
ついに、やっと結ばれた二人、結婚してからどれくらい経ったのでしょうね・・・
文姨娘の誕辰祝いに訪れても心ここにあらず永平侯・徐令宜(鍾漢良ウォレス・チョン)・・・
一方、羅十一娘(譚松韻タン・ソンユン)も気持ちが言えず「違う・・・」と一人涙し・・・雨が降り出し
転んだ十一娘に傘が・・・徐令宜と微笑んだら冬青だった でも立てずにいたら抱き上げる人が
来たー、徐令宜です
部屋についても手を放さない十一娘、ついに言ったあ
泣きながら「悔やんでいます、心が痛い、行かないで、失いたくないの」 (この時代、愛してるとか好きとか直接的な言葉ではないのね)
この言葉を聞いている徐令宜の何とも言えない表情がいい・・・ついに報われた 苦しいほどの嬉しさ、鍾漢良さん、上手いわあー
たまらなくキス、そしてついに一夜を
本当に婚礼挙げてからどれくらい経ったか・・・
ここからはラブラブです
でも徐家も羅家の娘たちも色々ありますから十一娘の悩みは尽きません。
でも頼もしい夫がいますからね、今では何でも相談する良き夫婦
店を閉店した五娘には嫁荷の砂地の使い道を教えて、蘭姨娘のことで溝が出来た徐令寛と丹陽でしたが、十一娘が蘭姨娘の命を救ったことで真実を話し、徐令寛とは何もなかったことが判明して二人の絆も深まって
あ、丹陽は無事に男児を産みました
そして王家では家の差配を後継ぎの生母・王劉氏に握られ、二娘は病で気力を失い・・・
ここは十一娘の荒療治 自分に対しての悔しさをわざとかき立てて…負けず嫌いの二娘復活 病は気からなのね。
やる気になったら強い あっという間に王劉氏を追い出したあ
これも十一娘のおかげとわかってくれるかしら・・・
徐家では勉学が好きで才のある徐嗣諭を四川の講習書院で学ばせることにした徐令宜、これは商人気質の強い文姨娘のそばにおいて徐嗣諭が巻き添えになることを心配しての事でもあります。
文家は区家ともつながりがありますからね。
でも文姨娘は徐嗣諄の邪魔になるから徐嗣諭を追い出すのだと十一娘の指図と思ってしまったあ・・・ 何かするね
仙綾閣では万寿節の宴で宮中では市井の繍坊から刺繍を募ると知ってみんなは張りきります
十一娘が「百寿図」を提案、簡師匠(斓曦ラン・シー)は達筆な区彥行(唐暁天タン・シアオティエン)に図案を頼みます。
ふふふ・・・その図案を見た徐令宜は初め凄く褒めていたのに作者が区彥行だと知ったら「味わいがない」とかケチ付けてた そして一人「寿」を書いてた
でもでもこの万寿節の宴の担当は区励行だと区彥行が教えてくれましたが、何かあるわね 知ったからには上手を行けるかしら
もう、徐令宜と十一娘の間には波風は立たないかしら 立たないわよね
まだまだ色々な問題が起こるでしょうが、きっと今作なら視聴者をイライラさせないで颯爽と解決してくれるかな
ふふふ・・・よりしっかりしてきた十一娘、相思相愛になったことで十一娘は徐令宜をなんだか手のひらでコロコロだわ
ホントなら徐令宜が嫁にするのも気の毒だと思った程若い娘というくらい年の差カップルのはずなのにやっぱりそれは感じない
羅五娘と並んでも絶対十一娘の方がお姉さんだわー
でもでもだからこそ設定の年を忘れて自然なお似合いのご夫婦を楽しめていいのかな
そして傅臨波の鼻詰まりも首の痛みも治してくれた冬青、この二人も幸せになった欲しいなあー
でも琥珀、ちょっと誤解している 冬青が徐令宜を好きだと
この時の徐令宜の想いは・・・
徐令寛と丹陽
やっぱり強い
徐令宜を上手く扱う十一娘
傅臨波と冬青