宮パレス~時をかれる宮女~(宮鎖心玉) 24集まで見ました。
なんだかんだありますが、良い感じになってきた晴川(ヤン・ミー)と第八皇子(ウィリアム・フォン)。
ここで新たに第十三皇子が登場しますが、結構企む人です。晴川と第八皇子が駆け落ちしようとした晩、晴川を閉じ込め、第四皇子(ミッキー・ホー)にに会わせます。第四皇子が頼んだのではないのに、第四皇子の仕業と思う晴川。信じることを教えてくれたのに信じてくれないのかと悲しむ第四皇子。
駆け落ちのことを知り、第八皇子の母良妃が冷宮からでてきて・・・わざと自殺しようとし、
再び皇帝の寵愛を受けるようになります。
徳妃、良妃、僖嬪がそれぞれ企んでます
僖嬪は妊娠したと嘘をつき、ばれないように服職人の小春と密会し妊娠します。
用なしになった小春を泥棒扱いし、その罪を晴川が被り、辛者庫の労役に就かされます。
どうしても二人を別れさせたい良妃は第八皇子と別れなければ小春が痛い目に合うと脅し・・・
第四皇子が晴川のところに来た時、第八皇子も来て・・・晴川は小春を守るため、第八皇子に第四皇子が忘れられない、これ以上自分を偽れないと言い、ショックの第八皇子。
一方晴川を忘れられない第四皇子は血を吐きながらも仕事に没頭します。
そんな第四皇子を見てまた第十三皇子が企んで・・・またもや小春が利用されそう
  ・・・24集までのあらすじです。

徳妃、僖嬪そして新たに良妃とみんなおば様方企んでます
第十三皇子が結構企む人で悲しいわ。これから第十四皇子も登場するかな
どうなるのかしら・・・
ここにきて小春があちらこちらで利用されてます。
また素言も動きだしますね。
それにしてもまだ第八皇子は思慮深くなくて、幼い感じ・・・最後までこんな感じなのかな
続きは10月レンタル開始です。


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