朝5:45に叔父が急逝したという連絡を受けた。

 

その時、私はもう起きてTverでなんか見てた。何を見てたかは忘れちゃったけど、その日はなんだか目が覚めちゃったんだよね。

で、13:35のANA便飛行機で羽田に飛び、帰宅。

 

いろいろ書いておきたい備忘録ではあるけれど、まずこれからやることを確認。

 

公正証書遺言があるのでそれを執行しなければならない。

 

執行人は父だが、代理は私。

 

父に聞いてみたところ、今はとてもそんな気力がないから、お前が代理でやっておいてくれ、とのこと。

 

明日、以前に連絡したことのある地元の司法書士に確認しよう。

 

もし執行人になるなら、海外赴任でいったん抜いた住民票を入れて印鑑登録をし、もろもろ手続きが終わったらまた海外転出する。

 

面倒だけど在外公館でサイン証明をとって手続するよりずっと簡単。

 

在外公館でサイン証明をとる場合、取り方によって無効になってしまうことも多いので。

 

とにかく明日から三日間でできるところまでやってしまわねば。

 

まず忌中掲示をいつからするか?

 

父は町内会の掲示板に訃報が掲示された時点で忌中掲示すると言っている。

これ、結局町内会の掲示板に29日の昼掲示されたので、そのタイミングで忌中掲示を玄関と門に出してた。

 

以下、もう終わったことだから単なる感想とか。

 

そうかなぁ、ご遺体が自宅で荼毘に付された時点で忌中とするのでは?

 

私の考え:ご遺体が自宅に来てから

 

だれか訪問者があった時、家の中に遺体があってもびっくりしないように。宅配の人とかね。

 

父の考え:町内会の掲示板に掲示されてから

 

町内で掲示を見た近所の人が「どこだっけ」とわからなくならないよう、不幸があった家を明示するため。

 

どっちかな?

→父の意向に従いました。

 

あとは遺品の整理とか。