結論からいうと、作戦もなにもなく快適な環境で寝てください。
という身も蓋もない普通の話でして、「作戦」に「大」まで付けて思わせぶりなことをしてしまったと反省しています。
ホルモン療法が始まり、連続して2時間以上寝られない&夜中に目が覚めてしまったら朝5時頃までずーっと起きてるような夏を過ごしました。
寝られないなら別のことをして時間を有意義に使えば良いのですが、睡眠時間が短いと何もやる気でませんわー で、ただうっすら起きてるだけの、アメブロ頻回巡回の人でした。
夏が終わり、あら?今日はグッスリ眠れたんじゃなくって?と思うことが増えたので、どういうときに目が覚めていたか、振り返ってみると、
ずばり 暑いと目が覚める。
冬だからって毛布に挟まれていると、気づいたらすんごい暑くて、( ゚д゚ )クワッ!! っと目が覚めます。
でも、いつまでも夏布団でいると寒くて寝られない。超絶ナイーヴ。
安眠ゾーンは、1年に1回しか咲かない花ぐらいお目にかかりにくい所に存在していると思われる。
( ゚д゚ )クワッ!! 暑いやん!でもお布団蹴ったら寒いし風邪引くわ!でもでも暑くて寝られない!....足をちょっとだけ出して寝ようかな。→
夜中に↑これを3回ぐらい繰り返して、一体いま何時なん...と思った時には朝の5時頃になっています。
こんな1人コントのような状態が、暑くも寒くも無い環境では5時間グッスリです。
5時間寝たらかなり気力体力が回復して、色々とはかどります。
毎年、靴下やら毛布やら、どれだけ暖かくできるかに力を注いできましたが、今年からは暖かくなりすぎないようにする必要があります。