「昨日まで名前も呼んでくれなかった公爵様が、急に溺愛してくるのですが?」略して「きのなま公爵」三月叶姫さん

タイトルが長いんですけど…


小説も、長いです〜〜

新章が始まりました!!はい、人気になれば永遠に終わらせない問題

大丈夫です〜〜

短編版がございます!

短編版はこちら〜



これを読んで、深掘りしたい方のみ。連載中のバージョンの扉を開ければ良いのですよ〜〜♫


不遇の令嬢が、支援目当てで公爵家に嫁がされます。

冷徹公爵様は、跡継ぎだけを求めて後は放置されるヒロイン。

公爵家でも使用人からも冷遇されています。 

ある日、冷徹公爵が高熱にうなされ目覚めたら、「マリエーヌ!!マリエーヌ!!マリエーヌ!!」とヒロインの名前を連呼〜〜

ヒロインが恐怖に慄く!

冷徹公爵アレクシアは、マリエーヌを女神の如く讃えます〜〜

使用人を殆ど解雇、マリエーヌに辛く当たったからと…あんたが一番辛く当たったんですけど…公爵様。

別人です〜〜

仕事もそっちのけで、マリエーヌファーストに!!

ドン引きのマリエーヌです…


公爵アレクシアSideが始まります。

アレクシアは、転生していました。

2度目の人生をやり直し中、高熱で前世を思い出しました〜〜

マリエーヌは、前世を覚えていません。

公爵、事故に遭って半身不随いえ、身体も喋ることも出来なくて、使用人からも見放され、マリエーヌがお世話係に呼ばれます。

献身的にアレクシアの面倒を看るマリエーヌ。

優しくて喋れないアレクシアの心を読もうと健気に尽くすんです…

しかし、不幸な出来事によりマリエーヌは命を落とし、アレクシアも…


そこから、転生!!

直ぐやり直しでなく、途中からの思い出しによりマリエーヌの名前連呼〜〜ずっと名前を呼びたかったんですよ…前世に喋れなかったから…

それはもうマリエーヌは恩人で愛しい人、溺愛爆発!!

というほぼネタバレなんですけどね、短編版は、こんな感じでした~

連載中のものが、コミカライズされています。

長いです〜〜

エピソードも盛り沢山。

二人の距離が少しずつ縮まるんですね~~♫

ヒロインSideにヒーローSideに当て馬Sideに〜〜Sideの宝庫。

秋の夜長のラノベ三昧に〜〜


時間の有る方は、連載版を是非!!

新章突入の連載版はこちら〜