2017/4/6 東亜日報
米、入国審査強化か…携帯電話-SNS内容の審査を検討
今後、米国への入国と就業ビザの審査が厳しくなるものと見られる。
(中略)
外国人の専門就業(H-1B)ビザ市場にも「審査基準と法規違反の取締強化」という強風が吹き荒れている。国土安全保障省の傘下機関である米移民局(USCIS)は4日、「(米国人の雇用を不当に奪う)H-1Bビザの詐欺と乱用を根絶する」とし、「H-1Bビザ外国人技術者の割合が大きい会社に対する大々的な調査を行う」と発表した。
米紙ニューヨーク・タイムズは、「3日から今年のH-1Bビザの申請が始まったが、(シリコンバレーに近い)カリフォルニア州のあるビザ処理センターには、申請書が宅配トラックに乗せられ、大規模な受付が行われている」と伝えた。
H-1Bビザの今後が不透明なので、「最終列車を逃すな」と申請者が殺到しているためだ。H-1Bビザは毎年無作為の抽選で8万5000人だけに発行されるが、昨年の申請は約23万6000件にのぼった。今年は競争率がさらに高まるものと見られると、同紙は伝えた。
http://japanese.donga.com/Home/3/all/27/890735/1
引用ここまで
緑色の文字列は関連記事へのリンクです。
ああ、韓国人はアメリカへの入国が難しいんですよねえ。何しろ韓国人の行儀が悪すぎるものですから、アメリカも自衛しているんです。
とにかく短期ビザの免除には入国拒否率とかの制限があるんですが、韓国は免除を勝ち取るまでは頑張ったんですよ。
しかし慰安婦のお姉さん方がビザ免除を悪用するものですから、今では拒否率は20%を超えていたかと。
2012年6月の朝鮮日報も”米国で「コリアン・マッサージ」といえば、低質・退廃の象徴と考えられている”・・・と書いていましたな。
別にそれはいいんですが、韓国人はアメリカでも内輪揉めを欠かしませんから”韓国系の警察官を金や性接待によって買収し、ライバル店を取り締まらせるケースも発生している”・・・なんてことまでやって。
そういうことは国内限りにしてなさいね。
ここ限りで・・・・・